昨年からの越冬群とそれから分蜂捕獲した群の2群を飼育していましたが、7月1日に越冬群が、7月22日に分蜂捕獲群が消滅しました。毎日会いに行くのが日課でとても可愛がっていたつもりでしたが、残念。今は意気消沈しています。涙、涙、涙。皆さん頑張って下さい、このQ&Aは見させて頂いています。
活動場所 :東京都
消滅お見舞い申し上げます
まだ逃去群の入居があるかもしれません
マメに巣箱を見られて、入居したら給餌できる体制を整えてください
mesimoriさん、残念でしたね。
前回の飼育日誌拝見しましたが、これは消滅ではなく、確実に “逃去” だと思います。いなくなるわずか前まで前回の日誌の様子で、すぐに消滅は有り得ません。
巣門枠のスムシ幼虫をバーナーであぶった、と有りますが、それはまずいです。それと、内検動画の時、上のフタを外して撮っていますが、それもあまり長い時間フタを開けていて下から動画を撮っていたりすると嫌われます。
いろんな反省点を踏まえた上で、来年も是非分蜂群を捕らえて飼育を楽しんで下さい。
ひろぼーさん お見舞いありがとうございました。英気を充電してまたのチャンスを待ちたいと思います。
nakayan@静岡さん ご回答ありがとうございました。ご指摘の事を含めて反省すべきは反省し、来春にはチャンスを捉えて再挑戦したいとおもいます。
mesimoriさん こんにちは
巣門枠のスムシ幼虫をバーナーであぶったのは、巣門枠を巣箱から外して炎を当てられましたか? それとも、巣箱から外さずに実施されましたか?
気にかけていただきありがとうございます。質問に回答します。
巣門枠より上部4段を継ぎ箱する時の要領で葉隠さんに習った脚立とホイストロープで吊り上げ、巣門枠をハケで掃除した後、隅々にスムシが残っているかもしれないので、前回は熱湯をかけましたが、今回はガスバーナーで軽く隅々を焼きました。吊り上げてから掃除、バーナーで焼き、元に戻すまで5分程度だったと思います。
mesimoriさん
了解しました。巣門枠を外さずにバーナーの炎を当て、熱気と煙が原因での逃去かもと思い、お尋ね致しました。逃去の原因は特定できませんが、巣板が古くなった、箱内の高温、スムシ食害、地域の流蜜不足、農薬、無王など色々考えられますね。
葉隠さん そうですね。原因はに聞かないと分からないでしようけど、近くの昔蜂飼やっていたベテラン曰く、あなたは蜂を可愛すぎて世話過多で、しょっちゅう内見とか言ってビデオ撮っていたので逃げられた、もう少し放ったらかしでたまにスムシだけ掃除してやれば良い、とのご意見をいただきました。今は、そうかなあ?と。反省しながら納得しています。