2020年9月3日投稿 分蜂元巣の経過
4月時点で、5段巣箱、少なくても3回は分蜂発出があり残された巣箱は王台跡の付いたムダ巣状態でした。8月末日までに何とか復活できたようです。(蜂さん達、ご苦労さん!)
5月の巣箱全景、スノコ空間、5段、巣門箱の構成
5月15日、巣門を開けると底板1~2Cmまで巣板
この時点で、上1段を切り(貯蜜無し、スムシ被害なし)そして1段継箱、下から写真撮れるようにした。
6月7日、茶色の巣板に少ない蜂
7月2日、少しは齧り落し開始したか。蜂数増加傾向
8月10日、齧り落しもだいぶ進んだ。
8月23日、齧り落しもほぼ完了か?蜂が巣板を覆ってきた。
8月30日、やっとここまで復活
反省点、5月の継箱前に巣門から見えるムダ巣をパンナイフか何かで切り落としておくべきだった。
これからの作業予定、1段採蜜+1段継箱、流蜜期に入るので早目の1段切り取り(スムシも心配)を行う予定。