おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2020/9/16 12:33
2020年9月16日 (水) 晴れ~曇り
連日の伐採・抜根・運搬作業のし過ぎ。
たまには筋肉も休ませないと破壊していくだけで、強くはならないそうだ。
今日は軽作業にしようと思っていても、森に入ると結局汗をかき、2回も肌着等を取り替えた。
下の画像は2本の折れ木の間を通過すると、生き物たちの森がぱっと目に入る。
秘密の扉と思っていたのに、頭上に頭をぶっつける倒木を除去したり、根っこの張り出しを切って、通行が容易にできるようにするなど、手を加える毎に野性味・秘密っぽいものが失われて行く。
機能性を追求し過ぎると、公園のようになってしまい、楽しくない。
7時30分、門周辺の整備。
かと言っても、師匠が重いチェンソーボックスを担いで、ここを通過するときには、狭いのではないかとか、上り下りがあるので、滑ってしまわないかと、考える内に、便利=野性味喪失になって行く。
この後は抜根の穴埋めとか運搬・整備だけなので画像は無し。
10時半まで作業し、11時45分まで蚊や休憩所で寝っ転がり、腰を休めて帰宅。
雄山さん
でしょ。公園みたいになってしまいます。
アブナイと思うのは人間だけではないでしょうか?
目の高さの上なので、これで怪我をする可能性は少ないと思っていますが、
アブナイですか?
2020/9/17 04:13
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
折れ木の整備はされた方がいいですね。写真ではいかにも危なそうにみえます。
2020/9/16 22:26
おっとりさん、公園まできれいにしなくても折れた木は裂けめが見えない適当な高さに切った方がいいですね・・・。
其のうちに腐ると思いますが・・・。
2020/9/17 21:56
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。7年目の未だ初心者。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しくは解らないし、(後期高齢者・腰痛等...