巣箱の上の遮光ネットに、握りこぶしほどの小さな蜂球が出来ています。この群は、勢いがあるので逃去ではないと思います。先ほど、スズメバチが飛んで行ったので、この蜂球は熱殺中なのだろうか。それにしても、羽音は小さいし攻撃してるようには見えません。
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :長野県
kyuchan さん、こんにちは!
熱殺蜂球にしては、蜂球構成している各働き蜂の腹部をフイゴみたいに収縮する様子もないようですね(^_^;)
kyuchan さん
縦に蜂球を作っての熱殺を何度か見ていますが わたくしの見た熱殺蜂球は
この写真の1/3以下でした。
20分後に蜂球の下(地面)に証拠が残っていれば 熱殺です。
kyuchanさん、こんにちわ
ハッチさんが言われるように熱殺蜂球ではなささそうですね。かと言って分蜂蜂球でもなさそうですし、何なのでしょうね。
これは、自群の蜂なのか?他群(迷い蜂等)の蜂なのか?不思議な現象ですね。
実は、私の待ち箱に小さな巣板跡があり、見た目の大きさが同程度と感じており、不思議に思っておりました。
kyuchanさんの蜂球や私の小さな巣板は、一時的な休憩に作ったのかな?などと想像してしまいます。
ハッチ@宮崎さん
こんばんは、確かにフイゴみたいに収縮していませんでした。暫くすると、落ち着いて上を向いていました。
GT38に乗っていましたさん
夕方確認したら、まだ縦長になりぶら下がっていました。また、下にスズメバチはおちていませんでした。
ハニービー2さん
自群は、いつものように花粉を運んでいます。蜂球から飛び出すのは、我が家の巣箱に向かいません。また、集まる蜂は我が家のでは内容に思います。
迷い蜂かもしれません。
kyuchanさん、こんにちは!
私も昨日似たような小蜂球(蜂数は2/3位)をうちの1群で確認しました。
ただ形成した場所は寒冷紗とかではなく、巣箱に沿って立て掛けた衣装ケースのコーナーです。 なぜ?というより、つるつるの表面になぜ固まっていられるのか不思議に思いました。 よく見てみると、キャスター収容部の突き出た上面にアンカー蜂が居て、それに他の蜂がしがみついた状態でした。
一瞬私も「熱殺か?」と思いましたが、切迫した感じはなく、戯れているようにさえ見えましたし、中には何も居ませんでした。
私の頭で考えられたのは、外勤蜂が巣から出たものの 外は小雨降る肌寒い天気。 戻るとひんしゅくを買うし … 雨も風も当たらない空間があるから ここで時間つぶしとしましょう。 こういう蜂が増えてきて、集蜜の予定が蜂球形成訓練に変わってしまったのかも? この蜂球は昼前から夕方まで維持されました。
今日もまた蜂が中に集まり始めていますので、ウォッチします (◎_◎)
ハニーエイトマンさん
こんにちは、昨日は寒かったので我が家の外勤蜂もさぼったのですかね。他の蜂は、せっせと働いています。
kyuchanさん、こんばんは。
うちの方は、今日ある程度蜂が集まりましたが、結局蜂球形成は確認できませんでした。下の写真のような感じです。(内壁にハチミツは着いていません。)
仰る通り 気温の関係もあるのかもしれません。今日は少し暖かく、多くの外勤蜂が出入りしていました。
恐らくですが、勤務・休養・休眠 = 8H・8H・8H のようですから、さぼっている訳ではなく(多少居るかもしれませんが)、休養中の外勤さんや内勤さんが 危機に遭遇したら首尾よく外部で蜂球を形成できるよう 頑張ってトレーニングしていると解釈してあげましょう(*^^)v
勤務時間一杯働くと疲れるのは、人間もおなじです。少々の休憩は必要ですから、見守りたいと思います。