投稿日:2020/9/29 22:25, 閲覧 370
キンリョウヘンやルアーを使わずに自然に入居したケースを自然入居とおもっていました、自然入居の投稿を見かけますが、このサイトではキンリョウヘンやルアー使用しての入居も自然入居と言うのですね
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
考え方はいろいろですね。誘引入居はいいですね!入居後誘引入居と自然入居とでは群の繁栄の様子に違いがあるように感じましたので、呼び方が違った方が原因解明に役立つかも
2020/9/30 20:21
とりあえず
「入居前にいかなる手段(キンリョウヘン、ルアー)を用いていても、蜜蜂が自分で選びさえすれば自然入居」
と定義されるようですね
それを否定すると、
蜜蝋塗る行為
それ以前の巣箱を作る行為
も自然ではないと主張する人が出そうです
2020/9/29 23:00
ネコマルさん
なるほど
「誘引入居」
新しく定義できそうですね
2020/9/30 12:50
このネツトでは、蜂球捕獲、自然巣駆除捕獲、人工分割等以外、、1、待ち受け箱で自家製l群を強引に誘因材で誘導する捕獲含め、2、待ち受け箱に野生群入居の合計と思います、、、、、、、本当の、野生、待ち受け捕獲数字は不明、極めて少ないと思います。
野生何れだけ居るか、調査に、毎年5ー10所2ー5キロ人家無しで20箱捨て箱にしてます。昨年捕獲初めてゼロ、今年は?どうなるか楽しみです、箱は蜜蜂生活歴史有る古箱で、待ち受け箱に流用、捨て箱利用です。
2020/9/30 05:20
自分は分けてます。誘引蘭や誘引剤による入居は誘引入居としそれらを使わない自然入居とは区別してます。入居後の分断や混乱を理解するのに必要と考えました。
2020/9/30 12:44
ポチさん、こんばんは!
私もひろぼーさんの考えと同じく
分蜂蠢団を人為的(強制)して巣箱に収容したものは蜂たちが自然に入居先を選んでいませんが、人工キンリュウヘン香などを使用していても自ら入った場合は自然入居と考えています。
2020/9/29 23:26
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
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ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...