久し振りの内検と手始めは10枚満群だった分割4群から。蓋開けるといきなり麻布の上に散らばる死蜂。布めくると隙間から並んで覗く姿に何時もと変わらないと思ったが枠抜いてビックリ。底板一面の死蜂。餓死疑うも貯蜜はたっぷり。何が原因なのか自分には分からない。蜂児残る枠は三枚。働き蜂は2枠程度しか残らず。
女王蜂と幼虫は確認できましたが卵も含め明日再点検。バロア症の蔓延?
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こんばんは、ネコマルさん!
ダニ害縮れ羽の成蜂など居ましたか?
バロア症ですか!?
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
縮れ羽の個体見られバロア症有りました。舌出し房から出ず死んでる働き蜂見られます。箱内の死骸を運び出せないで積み上るのは餓死かと思いましたが半分の5枚は蜜枠。大量死につながる病気を考えながら見てきます。
やはりダニ害ですかね!?ネコマルさん。
ハッチ@宮崎さん、それを基に考えてみます。
2018年4月に来た分蜂保護群の直系で当初からダニ多目で自分には取りきれずでした。既に解散した隣の分割3群はアピスタン、アピバール共に効かなかったです。
!?ダニ寄生症にしても、一気にこんなに死ぬものでしょうか…?
しかし、アピスタンもアピバールも効かない。ヘギイタダニの体どうなってるんだと思います。
また、僕も9月に弱群でダニが残っていた群には、アピスタンを投与しています(強群はギ酸)…ちゃんと効いてるのか、要確認ですね。
古ちゃんさん、こんにちは。
そこが疑問なのです。効いてないの確認したのは分割3群で8月?。乳白底板にワセリン、ギ酸で落下。正常に育たないなら分かりますが他の成蜂まで。経緯は10月2日前後にアピバールとギ酸、4日後にギ酸20cc追加しその時点では正常。以後開けて無かったです。
混乱の群れですが盗蜂にとどめ刺されるのが気掛かり。昨日午前中は来るのはほぼ盗蜂。ニホンミツバチも何食わぬ顔で入ります。木の枝で1匹通れる幅にしました。午後からは門番復活し奮闘する姿が見られました。
今朝盗蜂がフリーパスでは崩壊決定かと脱蜂器持っていくと数匹の門番の常駐してました。一旦はしのげた様なので設置しないで様子見です。
脱蜂器。一方通行で入ったら出られません。盗蜂酷ければ数日設置して盗蜂閉じ込めたまま離れた場所に移せば拉致出来ます。一員として復興を手伝って貰えるはず。