予定はコメリ→ジョイフル山新→カインズの予定。一発でビンゴぉ~!!コメリに売ってました。
数日前に師匠の奥様がご来店での雑談。「ハチ箱の架台作成について、溶接機を購入して作るか?木製の厚板でしっかりした架台を作るか?」悩んでますが・・・
1-木製の場合自由自在に作れるのが最大のメリット。どこでもここでもビス打ち出来る。しかも、不要になったら適当に処分できる。但し、防腐剤を塗布しても腐食は覚悟。
2-100V溶接機を購入してコメリで見つけた鋼材で架台を作った場合、素人でも製作可能だが(特に底板引き出し部分の作成)万一不要になった場合処分に困る。溶接機も度々使用する機会がないと思う。*数日前に知り合いの鉄工所に努めてる方に聞いたら、溶接する場合0コンマのミスをしないならきちんとした場所で作業をするのが必須。その場合最低でも厚10mm程度で100mm×100mmの作業鉄板が必要ではないか?とのこと。(平らな状態で作成ということ)
奥様は木製を進めました。その理由は、そこまでお金をかけなくてもいいのでは?とのこと。
うぅ~ん・・・超悩みますねぇ~。