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ニホンミツバチ
2021年2月22日 (月) 丸洞にドリルで穴を開けた、温度測定が可能となる。

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021 2/22 , 閲覧 222

他の事に気を取られて、肝心の養蜂群の安否をおろそかにはできない。

大変に元気。

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**********生き物たちの森へ***

朝一のお茶タイムをボスと、、、疑問のある処をパパッとお尋ねして、それぞれの丸洞の仕上げ。

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ボスの丸洞、1っ丁上がり!!! 蜜蠟を塗ってここに設置。

ボスが仕掛開始をしたので、私も養蜂場「みつばちレストラン」の巣箱をセットしよう。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/155/15543587309001046842.jpeg"]

昨日は丸洞Cに巣落ち防止棒(温度計付き)の差し込み穴が無かったので、測定の都度上蓋を開けていた。そうすると中の空気が一旦は逃げてしまうので、測定は曖昧なものになる。

Aは13mm板厚なので直射を当てれば温度が上がる事はもう分かったので、夏場に日除けを充分にする想定で明日から、Aのみ日除けをする。

予測される事は日中巣箱内温度はあまり上がらず、Bと同じ位になるだろう。

水曜日から再び早朝の気温が零度近くまで下がるので、真冬の実験が出来るラストチャンス。

13mm板厚の重箱は昼間は日除けをするので、温められず、日没から夜間を通して外気の影響を受けて、巣箱の中の温度は外気温に限りなく同調すると思う。

水曜か木曜の朝が楽しみ。

勿論、Cの丸洞が抜群の温度安定性(最高最低の幅が少ない)を発揮するかを確認。

しかしながら、温度変化の少ない丸洞を日本みつばちが喜ぶのかどうかは、まったく分からない。養蜂家の自己満足かもしれない。

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*****で*****みつばちレストランへ***

大変に活発。花粉搬入多い。

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待ち箱の自然樹モドキ丸洞・24mm厚重箱・13mm厚重箱に蜜蠟を塗り設置した。

手直しが必要なので水平器を持参し、新聞紙を燃やしてケバをとらなくてはいけない。

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