左が日本みつばち、右が西洋ミツバチ
巣板上ではこんな感じに↓
左画像では右上方に日本みつばち女王
右画像では左手下方に西洋ミツバチ女王が居ます(^^)
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こんばんは。
静止画像であれば、女王が何とか確認できますが・・・!!
内検では目が追い付けません。
歳と共に動体視力が衰えているようです。
ありがとうございました。
cmdiverさん、こんばんは!
日本みつばちは働き蜂も黒っぽくその中を全体的に褐色な上その動きが活発な女王蜂なので群中での発見はより難しくなります(*_*)
一方西洋ミツバチは明るい蜂体色の中に黄金色を呈した女王蜂がゆったりとしていますので割りと簡単に確認できます(^-^)/
こんばんは
内検時探しますが中々見つける事が出来ません、人工分蜂の時もダメですね、慌て過ぎでしょうか(^_
元気なオトリさん、慌てずゆっくり丁寧にが大切です。
巣脾枠引き上げ時に振動を与えないことが巣脾面上を平穏に保つコツになります。
↑上の動画を参考にしてください(^^)/
日本みつばち女王蜂はすぐに反対側に避難することが多いです。
元気なオトリさんの内検スタンドが役立つと思います(^^)
こんにちは。
昨春に入ってくれた縦長巣枠群。まともに引き上げて無く未だに女王蜂に会えてません。静かに抜いたつもりでも振動入り騒いで走り回り降りてしまいます。更に修行積みますがなかなか難しいです。
ハッチ@宮崎様 興味深い比較画像と動画、ありがとうございました。
ネコマルさん、こんばんは!!
巣箱は同じ型のもの2つを準備し、総内検の時には巣箱入れ替えも兼ねるといいです(^^)
端から順に引き上げ~観察(写メ)~新巣箱へ、を巣脾枠枚数分繰り返して行う方法です。
Birdmanさん、参考になれば嬉しいです(^-^)/
ハッチ様 こんにちは、こんなに簡単に女王蜂が見られていいですね。
飼育が重箱式ですので、殆んど女王蜂に謁見する事が出来ません。9月にA群の女王蜂に謁見が叶いましたが、この時、女王蜂は巣の底板の上に降りてきており、臨終間近だったと思います。最終的に12月に蜂が居なくなったので巣を解体いたしました。残念です。
元気な女王蜂と謁見できるように、また、頑張ります。
貴重なお写真を有難う御座います。
ブルービーさん、こんにちは!!
重箱式飼育の場合は、やはり巣箱外にお出ましになる分蜂時期が謁見に1番のチャンスですね(^^)
ハッチ様 有り難う御座います。残念なことに、小生がまだ働いている物ですから、中々、分蜂に出くわさないのです。
今年も頑張ってみます。
有り難う御座います。
謁見できたらご報告致します。