投稿日:2021/2/25 21:25
自然に造らせた巣板(左・中)と右AY巣脾
↓左上:現代式縦型巣脾、右上:縦型巣脾
↑下:か式巣脾(左:越冬明け、右:その後)
自然に造られた巣板は周りに制限無い分下方に自由に巣板を伸ばし(画像左)、その越冬明け(画像右)は上方に貯蜜が残り下方は一旦中央部が噛み破られた後新たに新巣が造成されて育児が始まりその数も多いです
一方、木枠で囲われたものに造らせた巣脾枠ではどうしても周囲が横桟や下桟までとなり、貯蜜が少ないと越冬明けまでに蜂球位置が徐々に上に移動しそこで産卵育児を始めますが数が少なくなります
上記AY式巣枠は縦長でより自然に近くなりますが、その半分の高さにした木枠では
越冬貯蜜が上方から貯められていて、それより下方中央を噛み落として新巣を造り産卵を始めますからどうしても育児数が少なくなる傾向となります↓
現代式縦型人工巣脾では噛み破られることなく育児していきますが↓
蜂数が巣脾面を覆うくらい付着していないと、各巣脾間移動出来ない為部分的に貯蜜が不足して場所によっては餓死する懸念があります。
枠の大きさは統一されておらず、それぞれ巣脾面積に差があります。 https://38qa.net/blog/43111
その差は若干とはいえ、その差により育児される数は、例えば下の日本みつばち用縦型巣箱用の巣脾枠では、前述の か式巣脾枠と比較すると見てお分かりの様に越冬明けの育児数は随分多い傾向にあります。
この差は、育児が二巡 三巡していく中で大差となり分蜂時期が大幅に前後することになります。
nakayan@静岡さん、おはようございます(^^)/
画像は全て日本みつばちですよ~f(^_^)
西洋ミツバチだとまだ黄色味が増します↓
上画像左下に女王蜂もいますが腹部は全ゴールデン色です(^^)
日本みつばちに話を戻しますと
自然風トップバー巣板が下に伸びるにつれて巣箱側壁にはどうしても付着してしまいます。
か式1段~2段、そして右AY式斜
それから縦型巣箱に工夫を凝らしてくっ付けない様にして観察しますが、ここ辺りが限界、つまり巣枠上桟より巣脾幅が広くなり過ぎ、重さも耐えられなくなる感じになります。
∴採蜜して木枠に嵌め込み~巣枠式管理へと移行せざるを得なくなります(-_-#)
2021/2/26 05:57
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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ハッチ@宮崎
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nakayan@静岡
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本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
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近年はFlow Hive の和蜂応用実証に取り組んでいます。
ハッチ@宮崎
宮崎県
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いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...