温度測定は今朝でおしまい。
熱環境だけ考えれば板厚(壁厚)が大きい丸洞がよさそう。
巣箱を作るのに丸洞の方が私には向いているし、材料が一杯あるので、丸洞指向となりそう。
さっそく、丸洞の内部を燃やしてバリを取っている。
下の画像はわざと巣門を上にして、レンズをしたから撮影した。
この丸洞を本日みつばちレストランへ運ぶ事に決めた。
では、火の後始末を確認して帰ろう。
板が薄い巣箱は季節に合わせて日除けや冬の保護の為にオプションが必要かもしれない。
しかしながら、日本みつばちはどの範囲の温度環境で養蜂するのが良いかは、私は分からない。
**********お家へかえります**ブブ~~**
昼食後、持ってきた丸洞をジェット噴射で内部を洗い、、、
*****で*****みつばちレストランへ***
運び入れた丸洞。内部が真っ黒け?