投稿日:2021/3/29 04:30
気象庁の予報では風も弱く初夏のごとく気温が上がる。
天気だけで考えれば、本日分蜂しない理由がない。
定説では第一分蜂(3月26日)の1週間後となっているが、なにかの理由で第一分蜂が遅れていた場合には当然第二分蜂までの日数は短縮されると考えている。
なによりも、こんなに素晴らしい気候のなかで、今か今かと分蜂を見届ける事は楽しいには違いない。
① 第一分蜂の時に蜂球を作った場所に再び蜂球を作るか
現場はブッシュ(枯れ枝の山積み)の中の直径15cm程の幹の切れ端(長さ1m)が
気にいったようで、私がそこに来たら収容しやすいように回りを片付けたので景色が変わってしまった。 しかし、匂いなどがその幹についていて、どうしてもそこへ来るかが知りたい。
② 本日の分蜂がなくても、もう一度 幽霊音とギロを聴いてみたい。
その音で第二分棒の日にちに関連があるかも知れない。
何しろいくら検索しても「日本みつばちの分蜂を音から予測した論文は見つけられない」
朝食後、犬の散歩が終わってからでかけよう!
待ってるよ!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
モリヒロクン
千葉県
南房総市の80歳の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えた...
おっとり
千葉県
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