投稿日:2021/5/23 15:26
今年は、巣箱、野暮用で、柿渋で洗わず。どうなるか心配、梅雨間晴天の日チエツク見回り、準備、友人と時間すり合わせする、運転免許無いのでお願いする。
師匠は、
小出しは毎年、カビの季節気温20度異常にで、湿度70%以上で始まる隣言われた、その時期は6月1日から9月30日、、、普通の個だしは10センチ月になれば、自然に終わる。と聴いている。
さて今年は3週間も早い梅雨、思いヤられる、雨止む今日は夏用に黄色コスモス50m、植えつけする。ガウラ白咲きだす、ピンクはまだ蕾。
沖縄、、、明日から梅雨開け、時の変化早い
今年の蜜蝋取り終わる、後は秋の採蜜講習会迄、巣くず粕出ない。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖さん、こんにちわ!
4か月も普通はあるのですね。
児出しの数が少なければ、そんなに気にしなくても良いと思っていましたが、甘いですか?
10月には、普通は終わる。
蜜源植物(ごはん)が少なく、育児の生産調整をしているのでしょうか?
沢山の児出しは、はっきり病気ですね。 観察します。
2021/5/23 16:07
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖さん
予防にはミツバチヘギイタダニの駆除が有効だと思われます。と書いてありました。
早期発見が大切とは思いますが、このカシミールウイルスの場合、早期と思っていても、時遅しになってしまうような気がします。
日本みつばちの病気も沢山ありますね。
ほんの少しの児出しは、今までもありましたが、たまには子供でも死んでしまうものもあると、見過ごしていました。
素人養蜂家が出来る、普通に行える事は、沢山の児出しが起きたら、一大事と思い、伝染病の種類によっては正規の手続きが必要だと思います。
2021/5/23 16:42