投稿日:2021/5/23 19:11, 閲覧 360
遅咲きの金稜辺を、中山間地の待ち箱に持って行きました。ルアーも平坦地からの使いまわしなのでほぼ限界です。
開花の終わった金稜辺に変えて、後3週間ほどを頑張ってください。
過去実績では、最も早い年で5/5の入居。最も遅い年で6/15ですが、今年は待ち箱の周辺に自然群がいないかもしれません。
右側は飼育群ですが、空き家に設置しており家主さんも確認に来るのは一週間に1回ほど。何回か分蜂したでしょうが、山の彼方に旅立って行ったようです。
元巣近くに待ち箱を設置しているのは、自然群の入居ねらいです。しかし、探索蜂の姿も見たことがありません。・・・今年はだめかも・・・。。。
この場所での自然群入居は過去実績では5/25~6/10にかけてです。写真は4/27の状況ですが、金稜辺の取り換えと待ち箱のチェックなどをしながら家主さんと話をしていたら、写真を撮ることを忘れていましたm(_ _)m。
以前は中山間地に後3か所設置していましたが、半分に減らしました。まあ、朗報が届くことを期待して待ちます(^―^)。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ちいちゃん
奈良県
趣味で飼育しています。 身体の調子が良かったり、悪くなったりで日誌の投函も、出来ない時が多くなり待ち受け箱の設置も遅くなりがちです、調子の良いときには頑張って投...
どじょッこ さん 私も昨年の遅い捕獲6月14日でしたので、
待ち箱同じ所に置いていますが今年は探索バチ見ません、
この先まだ分蜂あると信じて待っています。
どちらにも入居ありますように。
2021/5/23 19:23
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
どじょっこさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 自分の昨年最後の群はいつも日誌に上げている冬越し群ですが、昨年の6月28日確認ですが15日前後に入居したと思われますね。今年は探索蜂も来ないので、半分あきらめていますね。こんな事は初めてですね。入居を祈念してみんなで頑張りましょう。
2021/5/23 19:33
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ちいちゃんさん
季節外れの分蜂群は母親群だと大丈夫ですが、長女群以降だとハネムーンの心配が付きません。
飼育群が数群いれば、交尾相手が沢山で安心でしょうが、アカリンダニ被害で自然群が少なくなっていると、なかなか思うように行かないですね~。
もう少しの間、分蜂祭りは続いており、微かな期待をしています。
入居の連絡があれば、平坦地から健全群の巣箱(雄蜂)を持って管理して頂きます。アカリンダニ対策を徹底せねば、安易に長距離の移設はできないので、注意しながら行いたいと思います(^^*)。
2021/5/23 19:39
ちいちゃん
奈良県
趣味で飼育しています。 身体の調子が良かったり、悪くなったりで日誌の投函も、出来ない時が多くなり待ち受け箱の設置も遅くなりがちです、調子の良いときには頑張って投...
どじょッこさん そうですね、長女以降は心配ですね。
私入居の事しか考えていませんでした。
私の所も自然群いないのではと思うほど見ませんね。
夏分蜂の母親群に期待し待ってみます。
2021/5/23 19:46
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
onigawaraさん こんばんは(^-^ *)。
長年ちびっ娘達と関わっていても、やっぱり毎年が初めての経験ですね~。
温暖化や暖冬傾向でありながら寒波が何回か襲来して積雪量が多い年などは、寒暖差や天候の急変で分蜂時期が集中せずに分散化、長期化するように感じています。
まあ、待ち箱を設置していたことを忘れて5年間ほったらかしにしていたら、いつのまにか入居していたこともありますし、秋まで逃去群の入居もありますから、気長に待ちたいと思います(^―^)。
2021/5/23 19:52
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ちいちゃんさん
以前、私は入居数・飼育数を重視して、随分背伸びしていたように思います。
SBVを経験し、アカリンダニで自然群が減少している現在は、数よりも質を重視し、分蜂群の維持を意識するようになりました。
夏分蜂の入居・捕獲の報告や日誌を楽しみにしています(v^ー゚)。
2021/5/23 21:02