投稿日:2018/4/28 13:38
一群分蜂してしっかり蜂球になる前にもう一つの箱の分蜂が始まった、「まずい、2こが1っこになちゃう」案の定最初に出てきた群の蜂球に後から出てきた群の蜂が混ざり始めた、喧嘩して蜂が落ち始めた綺麗に蜂が球にならないと思っていたら、後から出てきた群が本巣の5メートルくらい前に置いてあった重箱に入ってくれたラッキー。最初の群は捕り込んだけどどうなる事やら。重箱にはルアーやキンリョウヘンは付いておらず落下防止棒は付いたままです、ただ使用済みの箱でした、新品の箱、半分新品の箱と3箱並べてありました。あと4回で予定終了です。
児だし群解体を決断しました
小出し群解体しました最悪の末路
9月10日信州日本ミツバチの会,みつばち祭り開催
忙しくなる9月が来ます越冬の支度が始まります
標高1300m自然入居群飼育日誌2022.4~
早い分蜂で巣箱の移動開始
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
焼いて穴を広げるときは立てた状態で穴の中で火を焚きます、炭の部分はバーアルで削り落とすか車を洗う高圧洗浄機で洗います。杉の皮は取った方がいいですアリが付いたら最悪です、キンリョウヘンやルアーを使うのであればあまり場所は気にしませんが日当たり良好はNGです
2021/2/26 22:21
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
絶対とゆうことはないと思いますが、待ち箱の置き場にしろ飼育箱の置き場にしろ、蜂はその場所で一年暮らそうと思い場所を決めると思うので私はあまり日の当たるところはNGです、暑さ対策は厄介ですから。
2021/2/27 08:39
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ポチさん
はい、ご指摘の通りだと思います。
一昨年の夏は寒冷紗で苦労いたしました。
人間は夏になったら、日除けをしてやれば良いなんと思ってしまいますが、
日本みつばちは探索する時点で年間の居心地を判断するのは賢明です。
蜂に見習います。
コメントをありがとうございます。
2021/2/27 14:50