投稿日:2021/6/4 09:52, 閲覧 248
その昔、Q&Aで以下のコメントがありました。
投稿日:2016 6/26 はっち@宮崎さん
①自然造巣状態を観るなら前開きできる角洞式、
②より自然に棲ませてあげたいなら丸洞式、
③蜂蜜採取か主ならば重箱式、
④蜂の生態観察には巣枠式でしょうか‼
長女・次女群はこの春に重箱で分蜂収容したものを丸洞に乗せ、移行完了。
三女は最初から丸洞へ収容。
元巣の四女だけが、重箱段数が多く、判断できなかったけれど、今月中には丸洞に乗せると計画。
つい、先日にアップした同じグラフ。
下のグラフの赤線が上の重箱の⑤の温度計。これはあと2週間位?で育児圏に突入すると期待・予測。
その時点で上の画像の重箱の①と②を採蜜する。
同時又は翌日に上の③④⑤と基部を丸洞に乗せる。
アブナカシイ処にお気づきでしたら、コメントを頂ければ光栄です。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。