投稿日:2021/6/19 12:55, 閲覧 125
2019年5月から日本みつばちの魅力に引き込まれた。
巣門の前に3匹の日本みつばちが死んでいた事があったが、その後は一度も入居が無い。
むしろ、入居してしまったら、見回りに来なければならないので、入らなかったのが幸いかも。
今朝は掘っ立て小屋の畳の解体を済ませた。
解体されたインシュレーションボードは土に還し、石油化学製品は街へ引き取って頂き、発泡スティロールは観葉植物の冬囲いに妻がするそうだ。
掘っ立て小屋が縮小均衡が終われば、シンボルだった変てこな角洞も取り壊して、丸洞を1基置くかもしれない。
その時には見回りはしょっちゅうしなくても良い、オオスズメバチに強い丸洞にしたい。
例えば、これ、おっちょこちょいでオオスズメバチも入れなければ日本みつばちも入れないそうな(笑い)。
屋根とガラス窓は残して、当面利用していこう。
ガラスには小鳥が気づかず、たびたびガラスにぶつかって来たので、ゴルフのガードネットで、
植えた覚えのないカラスザンショウが生えてきた。南側の落葉樹は歓迎。
雨が止んだら、13時半の定時温度計測にでも、出かけよう。
雨は降ったり止んだり。丁度13時半には小ぶりになった。
元巣四女群は時騒ぎでに巣門が込み合っている。
そのせいか、2日日前に増設して横側巣門から、ちょっとだけ飛び出していくものが現れた。
顔を出して、直ぐに引っ込める娘がいるけれど、私に見られて恥ずかしがりやかな?
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。