ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
投稿日:2018/5/5 23:14, 閲覧 349
母親群巣箱横のやまももの木は風通しを良くするために今の時期に強剪定しています。12尺の脚立が届かない上部は木に登って剪定します。この時期には小指大の実が成長途中です。
↓剪定前
↓やまももの小枝には様々な生き物が宿っていました。
7~8年前には近くの神社からニホンザルが頂上部で休むこと一ヶ月でした。今日はアシナガバチ女王が威嚇してかばう巣には卵と幼虫が見えました。
キジバトの営巣痕、母親群の巣箱を設置してからまもなく引っ越したようです。
↓剪定途中 本来は上部から下部へ剪定していくのですが、最上部を最後に剪定しようと上ったところで、みつばち2~3匹が威嚇するでも無くすり寄ってきて「あまり枝を透かせると陽当たりが良くなり過ぎる」『脚立がランドマークと紛らわしい』と警告に来たようでした。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ@宮崎さん こんにちは
おそれいります。
アシナガバチは雨よけとなる所を良く知っていますね。
脚立を上り下りし、踏ん張って剪定しているとスクワット運動の替わりになります。一石二鳥なのでお勧めです。
十年来使用している脚立はレバーホイストと共に継箱時には欠かせません。
2018/5/6 16:48
いいお仕事されてますね~ACJ38さん!
私も見習わなければ‼
セグロアシナガバチの巣を守る画像お見事です(^-^)/
2018/5/6 16:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...