おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021/7/29 07:58, 閲覧 193
毎日が日曜日だと、日誌をアップしながら、そうか?今日は7月????何日だっけ?と、
ガラケーで確認してPCに日付を入れながら、今日の日付を能に覚え込ます。
こう暑くては、丸洞を造る気も起きないけれど、やらなきゃドロナワ式で後悔するので、頑張ってみる。
みつばちレストランで養蜂は3群、駆け込み寺(空の巣箱)を3群用にしたいので、これを仕上げる。
朝食後に
*****で*****みつばちレストランへ***
みつばちレストランで養蜂中の三群は
帰って来た母親群 3月26日分蜂取り逃がし、4月19日に帰って来た事にした(笑い)。
この群が逃去するとしたら、狭くなったからとの理由か? 高さ855mmだか、そろそろ満杯。
三女群、この群が逃去するとしたら、理由が思い浮かばない。
跡取り四女群、この群は逃去の可能性が一番高い。
重箱5段で、既に巣門枠に巣板が顔を出した。底に付きそうになるのは時間の問題。
重箱式ではこの時点で継ぎ箱やら採蜜をするのが常套手段だが、敢えて、連絡通路で結ばれた丸洞に移動或いは巣板の拡張をして貰おうと待機している。
重箱式から丸洞に移行するには、生き物たちの森の長女と次女で行った方式、すなわち重箱を丸洞の上に載せるやり方なら、すんなり移行できると思うが、同じ方法ではなく、おかしな方法で移行を期待している。
上の3群が逃去する場合には、行先は彼女らに任す事になるが、同じ蜂場に空の巣箱を3基用意した。
駆け込み寺なので、どこぞから飛び込んで来ても、受け入れる心算でいる。
その1:檜麓駆け込み寺
この丸洞は底が無い。大地が底になる。勝手口はあり、レンガのある部位を外せば、土の上に落ちたものを引き出せる。
その2:ウワミズザクラ麓駆け込み寺
この丸洞も底板は無い。大地にゴミが直接落ちる。勝手口もある。
同じ
その3:クヌギ麓駆け込み寺
勝手口は設けてある。底板は合板を敷いた。 寸法は後日確認、1m近くある!
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
おっとりさん、
重箱から丸洞に移動して貰うのに、今は底が通路になっていますが、天井に通路を設けたらどうでしょうか?
2021/7/29 19:51