先日設置した温湿度ロガーの確認に来ました。
↓天井中の温湿度。
昨日は朝から昼過ぎまで雷雨でしたので、晴天の今日と比較ができそうです。
↓24時間比較 天井外側=巣箱の外
↓24時間比較 天井内部
↓この時の中の様子
↓外の様子 巣箱上を広く覆う椎茸用の遮光ネット。南側はネムノキの大木もあり。
↓底板を引き出した様子
活動場所 :千葉県
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
はやる気持ちを抑えきれず、焦って読みました。
本日の日誌を最初に見させて頂いたので、理解できなかったのですが、
3日程前から遡って読ませて頂き、やっと全体が把握できました。
ロガーは素晴らしい!
それにこのデータの内容にも満足しました。
押しなべて、私の理解を申しますと、
設置場所がネムの木など大木の下で、適度な木陰になっている。
さらにカンレイシャ等で巣箱を日除けなさっておられる。
その条件で、天井外も午後1時前後で最高を示すものの、最高は34℃位でとどまっている。
天井中(メントール室?)は外に比べ、若干低く最高温度が34℃位になっている。
天井中は重箱の2段目?3段目?位の育児部が35℃~36℃なので、その影響を受けるのと天井外の影響を受けていると思います。
以上で、私が計測出来ていなかった巣箱の上(天井中)の温度が把握出来て満足でございます。
アップをありがとうございます。
さて、ここまでは乗り越えてきましたが、8月に入りもう少し暑くなりますね。
私も計測を続けますが、さるかにさんもお願いいたします。
ロガーの素晴らしさには脱帽ですが、私のはガラスの棒温度計を内蔵させた巣落ち防止棒なので、ローテクです(笑い)。
しかし、計測に巣箱を訪れますから、その時にはワバチの動きも確認できますから、良い点もあります(手前みそ)。
感謝しております。
3日程前の日誌では重箱の天井に三角屋根が半透明の合成樹脂で雨を防いでいて、半透明ですから計器が見えています。
下の画像の赤丸の中を天井外との事ですと、グラフでは最高でも34℃位になっていますが、直射日光が当たるともっと上がりそうですが、もしかしたら巣箱の上に大きな樹木が生い茂っていて、余り直射日光が当たらない状況になっていますか?
おっとりさん
過去日記に写真載せましたが、こちらです。スノコの上です。
巣板は上から3段目真ん中ぐらいですが、偏ってますので下からでもスノコが一部まだ見えます。
育児部は巣板の下方になりますよね?そこはミツバチが頑張って35℃に維持しようと羽ばたいていると思います。
その上の貯蜜の所は温度は放置でしょうから育児部よりは温度下がると思います。
天井内部が観測気温より高いのは、育児部の空気が上に上がり、天井の温度を少し上げているのだと思います。
なので、天井の中と外の朝5時頃の最低温度を比べると、中は3℃ぐらい高くなってます。
巣板が接着されたスノコ上部がこの温度なら、巣落ちやメントールに対する懸念は小さく感じます。
日記の写真の通り、直接日光は当たりません。
夏は直射日光を少しも当ててはいけないと思います。原木椎茸と同じです。
この群れが入った待ち箱は、原木椎茸栽培に最適な場所で、大樹の木陰、今の時期でも人間が快適な場所にありました。蚊も沢山いますが、、
さるかに農園さん
なんだ~~~、起きていらっしゃるのですね。
早起きしすぎですよ。
認識が統一されて満足です。
解説にもまったく同意です。
私はコーヒを飲んで読み返しています。
この日は晴れで一日中太陽がガンガンです。しかし、設置場所が良いため、巣箱の中も外も心配になるような温度には至っていないことが分かりました。
おっとりさん まだ寝られないだけです、コロナのデルタ株がやばいです。お互い気をつけましょう。
もう、書き込みは致しませんので、早くご就寝ください。
ワクチンは2回終わりました。
これからもよろしくお願いいたします。
デルタ株はワクチン打っていても感染し、拡散しますので、要注意です。これまでのコロナとは別物です。欧米などワクチン接種先進国でも、コロナ対策は仕切り直しだそうです。
そうですか?
多少は有効だとテレビで放送されていませんでしたかね?
もととも毎日、ミツバチしか会いませんので、、、
しかし、二回接種したので、耳鼻科・図書館・HCなどに行くようにはなりました。
デルタでなくとも半年後には3回目を接種しなくちゃとか、むちゃくちゃな時代になりましたね。
デルタの次はアルファだそうです。
来年、3回目を打てと??????
やってられないですね。山奥に逃げ込んで隠遁生活するのが一番!