投稿日:2021/8/21 20:04
最近はキイロスズメバチの訪問が見られるようになり見回りを強化している。
今朝6時過ぎ例によってウッドデッキの巣箱を見に行くと、西側の箱の巣門に変なものが
挟まっている。取り出すとなんと熊ん蜂。攻撃を受けたようには見えず。
脇を平気で蜂たちは出入りしている。昨夕暗くなりかけの時間では何もなかったが。
気温19℃、曇りである。
熊ん蜂は春先から敷地内で多数飛行し、池脇の藤の花は彼らの専用蜜源としてミツバチも近寄らず、またガレージに保存している杉板や小屋の野地板に穴あけのいたずらをしても放置していたが、これでは今後は対応を考え直すべきか。
これまでの 熊ん蜂の飛行 だけなら良かったのですがどうしたものか。
ミツバチ大家
長野県
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