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ニホンミツバチ
5群進捗状況 2021年8月31日 曇り

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021 8/31 , 閲覧 111

夏の暑さはどの群も乗り越えたようだ。

基本的に落葉樹など樹木の木陰になる処に巣箱を設置している。

樹木の生長が間に合わないものはカンレイシャでしのいでいる。

春の分蜂から5か月を問題を抱えながらも順調に来ている。

生き物たちの森で養蜂している長女群・次女群は捕獲時には重箱に収容して、それを丸洞に載せた形で来た。

いずれも重箱部分は巣板で埋め尽くして、下の丸洞に20cm位降りて来ている。

この2群の問題はキイロスズメバチが目下の関心事。

野生のみつばちに住まいを提供したので、これ以上は過保護の範疇になると頭では考えているが、現実にキイロスズメバチがウロウロすると手が先に出てしまう。

25mmネットで防御したい。してはならないと考える一方で、キイロスズメバチの反応を見てみたいと言う欲望がある。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/123/12351224696683900206.jpeg"]

三女群は7月30日に1枚の巣板が巣落ちしたので、触らないようにしている。

四女群と帰ってきた母親群は現巣箱が満杯で、継ぎ箱として丸洞を横に置き、連絡通路で結んでいる。

この2群はどちらも少しづつ空の丸洞に興味を持ったのか、止むを得ずなのか利用しつつある。

下は跡取り四女群。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/174/17481563012527974060.jpeg"]


下は母親群

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/143/14340812238965889798.jpeg"]

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