山の蜂場は観光ブドウ園近くと200m離れた大きなプラムの下に2群。此処にはオオスズメバチ少ないですが油断は禁物と欠かさずパトロール。巣箱前には波板敷いてなく巣箱台も高いまま。攻撃激しい所で追加したユル網、サイドスカートも未設置で平地と同仕様で済んでます。そこに必ず居るのはこのトノサマガエル。正しくはナゴヤダルマガエルかと思いますがそれは置いておいてね。
捕獲器に数匹のオオスズメバチ入る事有りますが巣門下や籠には応戦の痕跡見られず。落ちた応戦蜂食べてるかも知れませんが寿命などで出て来る蜜蜂目当てでしょうね。ヒキガエルと違い遠慮がちと今のところ見ないふりしてます。