投稿日:2018/6/1 00:07
天気が悪く寒いので入っていても通っていないので明るい時間帯でも回収できると思い、標高1200mの山に置いてある待ち箱を見に行きました。「やったー入ってる、よしよし巣板の確認だ」見て少しショック「何だ、巣板がえらいよく見えるぞ、蜂の数が少ないな~」持って行かれる可能性もあるけどもう少し蜂が増えるまでこのままにしとくことにして帰ってきました、一週間後に有るといいのですが。
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
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kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
児だし群解体を決断しました
小出し群解体しました最悪の末路
9月10日信州日本ミツバチの会,みつばち祭り開催
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標高1300m自然入居群飼育日誌2022.4~
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