特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
投稿日:2021/10/16 16:30
代替ハチミツ商品として来年市場にでるようです。
と言ってもアメリカの話ですが!?
でも養蜂家からみれば乳牛からのと粉ミルクのと違いと思うのですが
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
ハッチ@宮崎さん
全く、その通りだとおもいます。
同じショウウンドーの天然物と間外物が並べていれば選ぶのは天然です。
2021/10/16 21:51
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
風車@埼玉さん
その第三のミツというのは具体的になんでしょうか?
差し障りなければ教えてください。
何かの昆虫が吐き出す液かなと想像しますが!?
2021/10/17 06:43
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
T.山田さん
食虫なら兎も角、育てることですから禁止にはならないのではないでしょうか!?
こう書いていたら、禁止も有るかもしれません。昔は野鳥の囀りを聴くためにウグイスやメジロなどを捕獲し自宅に竹籠に飼っていたというのが野鳥保護ということで禁止になりましたね!
2021/10/17 06:48
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
Birdmanさん
著名人の格言はまるで花蜜からハチミツになるように口から口で言葉の増醸がましていくのかもしれませんね!?
2021/10/17 06:54
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
古ちゃんさん
万人の幸せというと、こちらが立っている世界と異なる人々が途方も無く大勢居ると思います。
その方々へと考えると特定の技と地域で得られるハチミツとそういう条件がない処から作られる量が提供され易くなるのではと思います。
2021/10/17 07:01
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
nakayan@静岡さん
味わいというのは各々違いが生じますね!?
ハチミツもそうであり、うなぎというのもそうでありです。
2021/10/17 07:07
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
ハッチ@宮崎さん
大変参考になると思い図書館の検索をしてみましたら二カ所の図書館にあることがわかりました。 この地域のミツバチについての関心の深さが理解できました。 勿論、リクエストしました。
2021/10/17 10:48
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
風車@埼玉さん
有りました。バナナやリンゴは大好きですがミツバチも果汁を吸引するのですね!?
サトウ水と違いがまだピンときませんが!?
2021/10/18 08:20
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Birdmanさん、おはようございます。
2020年の2月にメーテル・リンクを読みましたが、肝心な部分は忘れていました。
メーテルリンクの内容はこのようでした。
しかし、この著書の事を直ぐに思い出せるなんて、Birdmanさんはすばらしすぎ、わたしは内容は忘れてしまいましたが、モーリス・メーテルリンクノ名前は憶えていました。
読み返したら、最後に物凄い事が書いてあります。給餌の事です。
***************************
投稿日:2020 2/12 , 閲覧 297
蜜蜂の生活モーリス・メーテルリンク 1981年発行 (大網白里市図書館から借り入れ)
P32 長女の女王蜂は 蜜源の量などから判断して妹らを殺す
P38 採餌行動は蜂と花の結婚!
P42 (分蜂シーズンの直前に)娘女王蜂を消滅させると、、、、分蜂しない!
P43 蜜蜂は暗闇で仕事をするのが好きだから、光の漏れる所は光を遮断する
P54 採餌蜂は巣門から中に入ると若い蜂に餌を渡すが、自ら置きに行く事もある。
P56 分蜂で蜂球の蜂は充分な蜜で満腹、西洋みつばちでも触っても刺さないほど大人しい。
P59 女王蜂を巣から人間が取り除くと、群は秩序を失い、スムシ等を撃退する事もしない。
群が取り返しの付かない既成事実になる前に女王蜂を巣に戻せば、元通りになる。
P85 第一分蜂はなるべく近い所に停泊したがる。なぜなら母女王蜂は身重で処女飛行以来、光を見た 事がないので、空へ飛びたがらない。まるで翅の使い方を忘れてしまっているように見える。
P98 分蜂群を色々な形状の違うものに営巣させても、結局は上手く巣板を延ばすとの事。
形状の違いとは球体・立方体・ピラミッド型や楕円形や多角形の籠の中円筒や螺旋形の巣箱。
これらを受け入れたとしたら理に叶った巣板を作成する。
P100 牢獄(閉鎖空間巣箱)にミツバチを閉じ込めると、もっとも強烈に光の刺すほうへ向かう。
ガラスなどは自然界に無かったものなので、当然ガラスから強烈な光がさせば、そちらへ向かう(と、言う事は観察窓は暗くしておかなければならない)
P101 蠅は溺れる可能性のある物質の上で暮らすよう運命づけられているので、液体の入った器の淵 に停まる時は充分に気を付けているが、みつばちは頭を下にして液の中に頭を突っ込んでゆき、やがて溺れる。
P116 花粉を運んでいた働き蜂が翌日には花蜜を運んでいたりすることを発見
P125 (西洋みつばち)巣板の厚みは22mm~23mmを予測しており、巣板と巣板の間隔は
11mm、すなわち1匹のミツバチの体長の2倍になっている。それは2匹のミツバチが、 背中合わせで通り抜けなくてはならない。 時には間違う事もあるとか。
P127 巣房は裏も表も4度か5度持ち上げられている。(蜜が水平だとこぼれる)
{と、言う事は巣板。。。。。。。。}
P160 Wの複眼は13000個に対してQは9000しかない、Qの脳髄はWより小さい代わりに卵巣がずば抜けて大きい。受精嚢を持ち両性産み分けする。
参考:著者メーテルリンクの国ベルギーの気候
雨が多いのも特徴ですが、一日中降り続くことはありません。 4~5月は花の季節を迎えます。 しかし季節の変わり目で、5月下旬まで気候が変わりやすいので、薄手のセーターなど重ね着で体温調節を。 6~8月の夏の日中は気温が30度を超える日もありますが、湿度が低いので過ごしやすいでしょう
P163 時として彼女たちは誤りを犯す。つまり次々と3つ~4つの分蜂群を送り出し、{{{私たち}}}の気候に驚き冬の初めに死んでいく。
↑は良く分からないが蜜源の量が秋冬に少なくなるので、餓死なのか? 寒さの事なのか?????
参考:冬のベルギー(旅行会社)
欧州の冬は暗くて寒いため、旅行に向かないというイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。確かに日本に比べると日照時間が短くどんより曇り空ばかりです。
{上の文中で私たちとあるが、これはベルギーの気候と解釈した。}
P167 未交尾のQは結婚飛行を成し遂げさえすれば良い事になる。
未交尾のQは他の若きQを殺ろそうとするがWに阻まれ、ついにはQはやり場の無い怒りを巣箱から4m離れた処でも蜂人が聞こえるほどの銀の響きのトランペットのような音色を出す。
このQの叫びは摩訶不思議な影響をWに与える。
因みに、ドクロメンガタスズメはQの叫びを真似た魔術的な効果で蜜を心行くまで吸う(奪う)。
ドクロメンガタスズメの鳴声の動画↓
P169 次女Qらが巣房を出ようと蓋を中からこじ開けると、Wは上から蝋で再び覆う。。。
蜂人は夕暮れ時に長女Qの鳴声と妹Qらの鳴声から、何が起きているかを知る。
分蜂熱は母なる都市が完全に衰弱しつくすまで繰り返される。
P170 スワンメルダムは有る巣箱で1シーズンに、分蜂群からの分蜂も数えて30群に達した事を観察しているが、とりわけ厳しかった冬の後に見られる。
標準的な気候の時は強群の分蜂は1度か分蜂をしない事が普通である。
P171 普通は2度目の分蜂の後、本巣の状態に気づいてか?3女Qが妹Qらを殺す事を許可する。
第二第三分蜂は斥候(せっこう)を派遣することもしないで、向こう見ずに飛び出してしまう。
このQらは群丸ごとで結婚飛翔に飛び立ち運命を共にする。
WらはQを見守り結婚飛翔に同行する。{どれくらいの働き蜂が同行するのか?}
P173 第二Q以降が随行するWの数は、もうすぐ生まれてくるWを考慮して神秘的な計算が働いていると仮定できる、、、、
P195 巣箱の中では決して交尾は無い。
P198 雄蜂には37800の嗅覚抗があるが、Wは5000も無い。
雄蜂の複眼は26000。Wは12000。
P201 天空に登ったQにもっとも強い雄蜂が交尾し、生殖器官は内臓を引きちぎって抜け落ちる。
P212 自然は雄蜂の生殖器官を空中意外では使用できないような特殊にした。
雄蜂の二つの大きな気○を膨張させ、これが下腹部を圧迫して生殖器官は外に出る。
ある日、図体は大きいが針を持たない雄蜂はWに虐殺される。
P235 人間は最良の巣箱だと200ポンドの蜜を採る。{0.454KgX200=90kg}
貧しいコロニーには蜜を分け与え、住居を暖かく包んでやり、入口は半ば閉じ、不要の木枠は 取り除き、みつばちを長い冬眠に委ねる。
P236 Wは何重にも女王を包み、大外のWが冷えて来ると交代する。
蓄えられた蜜を分け合い、翅を振わせ、一定の温度を保ち春を待つ。
P242 養蜂家は花に花粉がほとんどない時は養蜂場の近くに相当な量の小麦粉をまく。
ミツバチは小麦粉を花粉と同じ物と見做し、、、、
P251 {ベルギーに黒ミツバチと言う種がいるようだが}
黒みつばちをオーストラリアかカリフォルニアに移すといつでも夏で花が決してなくならない事を確認してしまうと、2~3年で蜜を貯める事をしなくなり、その日暮らしが始まる。
{冬があるから、みつばちは冬に備えて備蓄するのだ。それを人間が上手く横取りするのだ}
{養蜂とは蜂を殺さず上手に蜜を横取りする事だ。その為の技術を磨くのか?}
P270 もっとも勢いの良い群れは夏の初めからただ一度しか分蜂をしない。
そうした群は数も多く、冬までの余裕があるので、越冬を失敗する事も無い。
人間は疲弊した第二・第三の分蜂群だけを生き残してきた、、、質の悪い蜜をいくらか与えて、、
結果として分蜂を過度に行う傾向が代々伝えられ。。。。
ここ数年可動巣板式巣箱の発明でこの危険な習慣(分蜂過多)をやめさせようと、、、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
書かれた年代も古いし、場所も日本ではない、これらの記述を鵜呑みにすることはしない。
日本みつばちにそく当てはまるかどうかは別として、読んでいこうと思う。
自分が知らない事が多すぎる」と感じた。
2021/10/17 03:27
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
改名でしょ! 戒名なんてわざとらし過ぎ。
それに師匠はあべこべで、わたしがハニーエイトマンさんの事を師匠だと思っているんだべ~~
どうでもいいですね。
メーテルリンクの抜粋を読み直しましたが、古典は教則本ですね。
何度読み返しても素晴らしい。
2021/10/17 03:46
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニーエイトマンさん
抜粋集は私のためですから、まったく気にしておりません。
ジャーク! 嬉しい。
それより、添付のサイトがおかしいでしょ! https://tocana.jp~~
関係ないのところへリンクしていますよ。
2021/10/17 05:23
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
特製ぱんさん こんにちは。
ついにこんな時代になったんだな~と、感慨深く読ませていただきました。
しかし、悩ましいですね・・・ε=( ̄。 ̄;)。
2021/10/16 16:48
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/2x.html
あまり話題にならないが秩父に第3のみつがあります。
何方もコストはどうなんでしょうかね・・・。
2021/10/16 17:19
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/2x.html
特製ぱんさん
第三のミツはれっきとした蜜蜂が生産いたします、しかし特定の樹木液のみを与えて飼育いたします。
国際基準に該当しないのでハチミツでなく第三のミツと言うようです。
こちらでは商品が販売されておりNET検索できますよ。
2021/10/17 09:41
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...
こんなことになってるなんて・・(@_@)
蜜蜂種保護で養蜂禁止なんて事になって来るのでしょうかね~ビーガンって悩ましいのね・・m(__)m
2021/10/16 18:10
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
人工ハチミツとは関係がなくてすみませんが、この記事には誤りがありますね。アインシュタインは「もし地球上からミツバチがいなくなれば、人類は4年で滅ぶ」という言葉は言っていません。西洋でも、日本でもよく間違えられて記憶され、テレビなどでも時々見られ、またこの記事のように、今も拡散し続けている言葉です。
「もし地球上からミツバチがいなくなれば、人類は滅ぶ」(←これは相当略した文章です)と言った人は、本当は「青い鳥」の著者のメーテルリンクです。でも、アインシュタインが言った言葉にしたほうが面白いし説得力があるように思われるためか、いつしかこの記事のように、アインシュタインが言った言葉のように広がっています。しかも何人かの関与で間違えられ、いつの間にかアインシュタインが4年の期限を計算した事になって広まっています。最終的に、この「もし地球上からミツバチがいなくなれば、人類は4年で滅ぶ」という言葉は、フランスの養蜂全国連合が似た文章を掲載し、それが広まったもののようです。
メーテルリンクは、毎日ミツバチの巣の様子を見に行くほど熱心な養蜂家で、「蜜蜂の生活」という著書も著しています。「もし地球上からミツバチがいなくなれば、人類は4年で滅ぶ」というあの言葉の元は、その本の中にあります。それをメーテルリンクをアインシュタインに換えて、4年の期限が加えられています。メーテルリンクが養蜂家なのは本当の話ですが、架空の人物ですが、名探偵のシャーロックホームズも養蜂に興味があり、探偵引退後は養蜂家になっています。西洋では日本よりも余程養蜂が身近なのでしょうね。
2021/10/16 18:19
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
…誰も幸せにしない事一生懸命やっちゃって…と思ってしまいます。草木の流蜜・花粉という未利用資源を生かしての養蜂業と心得ていますので。
2021/10/16 18:29
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
特製ぱんさん、話題性の高い記事のアップ ありがとうございます。
皆さんがざわつきそうな話ですが、我々和蜂の飼育者にとっては、大きな脅威ではないと思います。何故なら ニホンミツバチの(正真正銘の)百花蜜を人工的に生成するには、豊富(種類)なビタミン・ミネラル・酵母・酵素を混ぜ込む必要があり、コストがかかりますし、酵母や酵素はすべてを網羅するのは無理です。 人工ハチミツが日本市場にお目見えする時が来るかもしれませんが、我々は百花和蜜の素晴らしさを理解して、アピールできるようにしておくべきですね。
それと、いよいよ本題に入りますが、貼って頂いたリンクの記事に、『「もし、地球上からハチがいなくなったら、人間は4年以上は生きられないだろう」… とは、かのアインシュタインの言葉』 という記述がありますが、これは誤りだと思っています。 何故なら 私が崇拝する かのアインシュタイン博士さまが、何も明確な根拠も示さずに “4年”という結論を口外する訳がないからです。 師が語ったのであれば、必ずその結論に至る明確な根拠=「シンプルで美しい方程式」 を示して どや顔をするはずです。
では 誰が言ったのか? ですが、証拠を握っている訳ではありませんが、私はネットでも解説されている 「ベルギーの詩人・劇作家・随筆家だったモーリス・メーテルリンクが1901年に出版した著書『蜜蜂の生活』で語ったもの」というのが本命と考えています。 〔https://tocana.jp/2017/02/post_12475_entry.html 〕
何で詩人が? それこそ嘘っぽい! と思われるかもしれませんが、彼は我々と同じようにミツバチを愛してくれていたんです。 『蜜蜂の生活』の発行・内容で分かります。 この書籍の内容は、抜粋ですがコメント付きで、本サイトでの我がご師匠=旧称“極楽トンボ様”が 書籍紹介シリーズの最初にアップしてくださいました。(極楽トンボ様は その後戒名され、現在は消息不明ですが、投稿は続けてくださっています。感謝です ご師匠!)
※Birdmanさん、ナイスです ヽ(^o^)丿
2021/10/16 18:49
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、失礼しました。 悪気はないんですよ。
おっとりさんがアップして下さった「抜粋集」は、参考にされた方も多いと思いますよ。 一番参考になったのは、後日読み返した人ですね (^-^;
2021/10/17 05:17
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、リンクエラーのご指摘 ありがとうございます。 後ろの“〕”がURLにくっついてしまっていました。 修正しましたが、こちらにもリンクを貼ります。
2021/10/17 05:35
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
天然ダイヤと人工(人造)ダイヤは・・・例え4Cが完璧な人工物でも天然の物が上とされるでしょう。
2021/10/16 19:31
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
でも、特製ぱんさん
今回のは 再生医療でいうところのips細胞から造る臓器みたいに ミツバチの負担なしに同類の蜂蜜を創る技術なので、
中国の紛い物蜂蜜とは別格ですね!
2021/10/16 22:12
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2021/10/17 05:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
抜粋集なるものがあるのですね!
ハニーエイトマンさんのリンク先面白いです、ありがとうございます(^^)/
2021/10/17 05:38
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
この先地球温暖化で食糧難の時代が来ると言われていますよね。
これもその時代に備えてのものなのでしょうか?
どんなお味なのか少し興味があります。
2021/10/16 23:18
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
特製ぱんさん、割り込ませていただきます。
ハッチさん、
>中国の紛い物蜂蜜とは別格ですね!
これですが、ある高名な観光地の蜂蜜専門店に寄った時、試食で中国の蜂蜜を味わい、とてもとても驚愕した事があります。その味は、
“完全に水飴で薄めた蜂蜜” そのもので、最初の一口で解りました。蜂蜜の味が半分、もう半分が水飴、という感じでした。こんな物を食べていたら、ニホンミツバチの百花蜜との違いが分からないほどのニブイ感覚の人間ばかりになっていってしまうのでしょうかね~
そうではない、「違いのわかる人間」であり続けたいと心底想います。
2021/10/16 23:46
フォアゴットンに早春の兆しを発見しました。
オオスズメバチが群を成して巣箱全部に猛攻撃です。
ああ!! 無常。オオスズメバチ捕獲でシンミリします。
B29(オオスズメバチ)飛来 鳥避けネットから頑丈なのに!
この時期になり、女王蜂は産卵開始したようです。
台風一過、こちらもオオスズメバチ対策をしました。
ヒエー!ヴィーガンの人ってハチミツ食べられないんだぁ。
調べてみたら「はちみつは蜂を犠牲にしたうえで人間本位に作られたものであることから、ヴィーガンが避けるのは当然だろう。」との記述が…。
ところでハチが作ってなくても「ハチミツ」なのかなぁ?
「ミツ」や「シロップ」じゃダメなのかしら。
2021/10/18 12:47
輪(りん)
東京都
東京都品川区在住、実家は神奈川県西部の梅の里。