おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021/11/17 08:45, 閲覧 407
下の丸洞の縦型巣門からガラス棒温度計を地面に向けて差し込み、温度計の先端が地面に触れるように差し込んでみた。
この時期、気温は10℃位から20℃をちょっと超えることもあり(水色)
丸洞は普通は壁厚が大きいので日格差が小さい。この丸洞も結構壁厚が大きい。
このグラフから言える事は地面は日中に温められて、夜間に放熱していると思う。
ピンクの部分が気温より高いので、巣箱への温度影響はプラスとなっている(輻射熱)
再確認で寸法表示の像を下にUPしたら、この頃は訳も分からず丸洞を造っていたとみえ
下の丸洞の内寸が280~300mmとなっており、でか過ぎ。 結果壁厚が60~80mmになってしまった。 今は内径は250mmで統一している。
下のグラフは2基の丸洞、どちらも日格差は小さいけれど、二つの違いは何が原因かな?
2基とも地面の上にレンガを沢山敷いて、真中の部分は巣カスが地面に落ちるようにレンガは敷いてない。いわば同じ構造。
下は秋入居群の巣箱内温度。 悪くも良くもなっていない。 心配が続く。
下は入居美の次の日と思われる内検。
下の画像は本日のもの
こんばんはまた 面白そうな実験をしてきますが 仲間と 今日は 薪用の きこりをしたので疲れた かなり 酔っ払っている 理解できない 明日はまた仕事が来てしまった。夜中に 目が覚めたら もう一度 読み直してみよう。
2021/11/17 23:40
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?