午後からの食品衛生学で得た朗報♬

かすぴーさん

こんばんは♪

講習会の帰りの電車の中で揺られながらの投稿です( ^ω^ )

貴重で興味深い体験談ですねぇ…‼️

日本ミツバチは百花蜜と表記されるほど色んな不特定の花々から蜜を集めると思うので、余程、その土地の蜜源がトリカブトしか咲いていなかったんでしょうか(´･ω･lll)

それとも、たまたま、トリカブトから集めた花蜜ゾーンにジャストヒットして舐めたんでしょうか(´･ω･lll)

深まる謎な部分はありますが、とりあえず、講師の先生から「大丈夫だと思いますよ」とのお言葉を頂いたので、私の中では余程の事がない限り御の字です(o^^o)

コメント、ありがとうございました(*^ω^*)

ひろぼー兄さん

こんばんは*\(^o^)/*

スーは講習会、寝ませんでしたよ〜♬笑

学者様に伺ってみたいなと、前々から思っていたのを聞けたのでスッキリしました。

毒について学べただけでなく、何故、花蜜が無毒・又は無毒に近い程の微々たる量しか毒がないのか納得です( ^ω^ )

勉強…特に雑学って、やっぱり面白いですね♬

おっとりさん

ヤホホー*\(^o^)/*

外の台風みたいな風の音で目が覚めたお陰で返信できました♬笑

完全な無毒とは先生もハッキリ言わなかったですが、それでも、何らかの症状が出ない程度には含まれていても、それで問題にはならないでしょうという事だと解釈してます(^_^)

賢い昔の人達が大事にしてきた蜜蜂のハチミツですもんね…そんなやたらめったら問題あったら、食べ物としての認可なんて今日までされないですもんね(￣▽￣;)

ただ、ニュースになる様な例の毒ハチミツ❓はどれも野生のものが多い様ですね(^^;;

私達が住居地域などで飼うミツバチの蜂蜜は余程、大丈夫かなと思ってます^_^

まーやさん

まーやさーん♥️

まーやさんの名前を見るたびに、近くだったらマルシェのお手伝い頼むのになって最近、やてら思うワタクシですwwwwww

それはさておき♬笑

本当は講義の合間に質問は❓って聞かれたら良かったんですが、時間が押していたのもあり質問コーナーが無かったので、休憩に聞きに行った次第です＼(^o^)／

完全な無毒で大丈夫とまでは言われませんでしたが、私の中ではスッキリしました♬

とりあえず、皆さんのように人の住む地域で採蜜されたものは、余程、安全だなーと思いました(^ ^)

ミッキーさん

こんばんは( ^ω^ )

アサギマダラの話、ありがとうございます‼️

確かに、毒を利用して身を守る植虫動物はいるのは聞きますね。

でも、まさかアサギマダラが…*\(^o^)/*

ただ、カマキリがアサギマダラを食べれているので、毒はそんなに無いのかもしれませんね(OvO)

食べると言うことは、カマキリにも耐性がある可能性がありますね♬

うーん、昆虫の世界は奥が深いですね(o^^o)

コメント、ありがとうございます(о´∀`о)

ティーハウスれりっしゅさん

こんぼんはー*\(^o^)/*

ハイ、完全な無毒というお言葉は頂いてませんので、れりっしゅさんの様に解釈はしてます( ^ω^ )

流石元先生、調べるのが早くて、その内容も面白いものですね〜（╹◡╹）ﾍﾞﾝｷｮｳﾆﾅﾙ

ただ、かずぴーさんや添付のハチミツの共通点は「野生の蜜蜂」の様なので、皆さんや自分のミツバチ達が集めるハチミツは余程、大丈夫かなーと安心した次第です♬

有毒な花への訪花の割合(人気)がどれほどなのかわかりませんが、その蜜蜂が営巣する地域に猛毒系のトリカブトばかりだった場合は、その地域の人の安全に暮らす知恵としてそういうのが根付くのでしょうね(^｡^)

いやぁ、人と動物、植物、虫が共存するって形として、トリカブト密生地❓のその地域の方々の知恵は素晴らしいですね♬

おっとりさん

人間の肝臓にはちゃんと解毒作用も有りますし、ミツバチと暮らす以上、私に関して言えば、そこにあまり意識を置いて暮らしはしないという話ですね( ^ω^ )

そうですね、仰る事もうなづけます。

環境に出来る事は沢山あるのに、なかなかやれていない事ばかりですよ、私も。

小さく生きるという表現が良いかは解りませんし、不適切で不愉快かもしれませんが、私はそんな風に生きれたらと思いながら生きてます(^_^)

ミッキーさん

おおおおっ‼️

雄のフェロモンに不可欠な毒なのですね…素晴らしい＼(^o^)／

毒学も知ると、楽しいですよね♬

知らない事が恐れにもなり、畏れにもなって、一長一短な部分はありますが、最終的には自己消化しその判断を自身でするという行為に辿り着くのが楽しく感じます( ^ω^ )

ミッキーさん、是非またお立ち寄りください。

ふらりと、気ままに書いたら書かなかったりですが、またのご訪問、心からお待ちしてます(^○^)

「微々たるもの」良かったです

果実の、酸や渋も毒の一種ですね

植物が、まだ「種子が成熟してない間」は、動物に食べられないように、酸っぱく渋く実を守り、

種子が成熟すると、食べて運んでもらうために甘くなります

毒と薬は同じものなので、専門家でなくては分からない判断だと思います。

まず、蜜源植物であっても人間に毒のものは近くには植えない様にしています。

日本みつばちが採蜜して、その蜜を人間が食べる場合には昔から問題が発生したとの話を私は聞いた事がないので、大丈夫と思います。

幼児は別ですね。

蜜源植物であり、人間に毒である一覧がご必要の時はおっしゃってください。

スーさん

私は一般人なので根拠のある話はできませんが、野生のミツバチの毒との事ですが、日本みつばちは普通に野生のミツバチですよ。

ですから、日本国土において日本みつばちが集める花粉や花蜜の中に、日本みつばちや人間に有毒であるものが、何時混入されてくる時代になるか、或いは既に混入されているとも思います。

植物毒も去る事ながら農薬の類がミツバチが集めたものの中に混入するのは恐らく既に混入していると思います。

犠牲者が頻繁に出ていない事と因果関係が証明できないので禁止にできない。

ミツバチだけの話ではなくて、食べ物全て、リンゴでもミカンでも魚でも牛・豚・鶏でもこの問題は全て同じだと思います。

では、人は何をするか、、、、　私は生かされている事に感謝して少ないエネルギーで暮らさせて頂くように努めたい。

具体的には？　　いっぱいあり過ぎですが、シャンプーの量を減らすとか。

ゴミを出さないとか、物を買い過ぎないとか、、、、

と、云いながら毎日＊＊＊＊＊生き物たちの森へ＊(海抜１００m)＊＊へ行きガソリンをまき散らしている悪人です。　軽自動車ですが、、、

おはよう御座います。

スーさん〜偉い！！お忙しい中…ご苦労様です^ ^直接質問が出来て、回答が得られる〜良かったですねー^o^有難う御座います。

スーさん　こんばんは。
その植物の毒性によっては、蜂蜜も危険だと思います。私は、ノウゼンカズラの花がそこかしこで満開だった頃、ノウゼンカズラは毒があるので、おススメでは無いという情報に目を留め、調べた事があります。今回の講師様がどの程度蜂蜜に関して知ってらっしゃるか判りませんが、例に出した花なら毒性が弱いから大丈夫という程度ではないでしょうか？

例えば、トリカブトの花蜜を集めたであろう野生の蜂蜜を食した人が食中毒になって搬送されたニュースは聞いた事ありますよ。
チョッとググっただけでも、研究した方の報告によれば、蜂蜜の中から成分が検出され、それは食中毒に値する量だったと(◎_◎;)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/35/1/35_1_46/_article/-char/ja/
蜂蜜屋さんのFBページにも、危険な花蜜についての記述がありました。
https://www.facebook.com/otayouhou/posts/4779953978744363/

今回の講師のお話は、おそらく、毒性の弱い花の例について回答くださったものと考えます。養蜂家の人によって、トリカブトが群生している地方では、トリカブトが開花する前に、採蜜は止める対応をしている方も居るようです。
なので、百花蜜として薄まったとしても、薄まる割合によって大丈夫かも知れないと思っておいた方が安全だと思います。

こんにちは！

私の知人の経験談ですが、山で渓流釣りをしていたら、立ち枯れにミツバチの野生巣を発見し、ナタで少し破壊し、蜜を舐めたそうです。そしたら暫くしたら舌がしびれたとの事で、おかしいななと思ったら、上流にトリカブトが群生していたって事があった！と話を聞いたことがあります。

どのくらい舐めたのか、ホントにトリカブトの蜜が混ざっていたのかわかりませんが、状況的にあり得ない話ではないかなと私はそれを聞いて思いました。

スーさん

こんにちは。花蜜の毒の話、私も少し気になってました。と言うのが今秋、初めてアサギマダラが訪花しているのを見に行きました。アサギマダラが飛来する様にとホテルの一角に花を植えてら方の話。「アサギマダラのオスは毒のある蜜を好む。メスは何の花蜜でも吸うがオスのフェロモンに寄せられるので一緒に飛来するのだとか。蜜を吸ってる最中にカマキリが捕食しているのを見かけるが、多分お腹を壊してるはず・・・」と。自分の身を守るため、あえて毒のある蜜を食しているんだなと感心しましたが、人間には影響無いんだろうかと疑問に思った次第でした。

スーさん

こんにちは。調べてみました。旅する蝶”アサギマダラ"が好むフジバカマという花には下記の毒が含まれているみたいです。

フジバカマにはピタジリン・アルカロイド(PA)という毒物があり、この毒物はアサギマダラの雄の性フェロモンを分泌させます。

アサギマダラ、とっても綺麗でした。来春の北上が楽しみになりました。