アリスタライフサイエンスより
申請に10年と多額の費用の問題で、チモールを近年発売を始めたばかりで新しく申請はない、と言う事は・・・10年先も現状の薬しかないと理解しました。
講師中村純氏
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :群馬県
活動場所 :山梨県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :愛知県
…そうなんですね( ;´Д`)
これは対西洋蜜蜂のものでしょうか。
日本ミツバチは日本ミツバチでの動きは別であるんでしょうか。
いや、そこは考えちゃいかんですかね(><)
10年か。。。負けるもんかっ‼️
スーさん
兵庫県、T養蜂で、日本蜜蜂に、問診相談で、チモール入剤処方、供給有るようです、、、必要ならそこの獣医さんにコンタクトーも、ありです。
私はしてません、、、友人してます
横やりで解答してみます。セイヨウミツバチですね。あえて付け加えるならば、況やニホンミツバチをや、といった所です。
アピスタンなんて物の代替品が出た所で、どうせまたヘギイタダニは耐性を身に着けてしまう事は解り切っています。メーカーも負け戦と解っているので宣戦布告できぬのだと思います。
使用対象はミツバチとなっています。
古ちゃんさん
アピスタン年二回で増えて仕方がないと言っているつわものもいます。
本人が言っているだけなので、確認は出来ませんが・・・8割本当かもしれません。
金剛杖さん
おはようございます(^-^)
ご丁寧に教えてくださり,ありがとうございます。
きっと俵さんのことですよね❓
実は、アカリンダニと判明する前にあのお店から花粉パテーを購入して与えてます。
処方した出してもらったとして、獣医さん経由のものなら合法的だとしても、それでもやはり同じ薬を使うのかなと思うと悩んでしまって。
悩んでる時は何もしない方を選択するようにしています。
養蜂って、色々と本当に奥が深いですね。
ちょっぴり迷子な感じです(´∀`; )
同感です。
処方獣医有れば、合法、、、法通り使用すればOk、基準内ならOk、、、、、其がルルーだそうです。
工夫は不可に世界ですのです、
工夫すれば違法です
一つ大きな気がかりがあります。
認識、観察の各個人のズレにより表現や、受け取り方で(以前の常識)で間違った方向に進みがちなのでは。
アカリンダニの症状について
Kウイングが証拠であるような発言、根拠がなく、うわさが証拠になってい様な気がします、研究者は可能性があると言いますが、可能性があるだけで、根拠がありません、4月以降12月頃までは比較的アカリンダニは減少傾向の時期なのですが、被害が多発するとは思えないし、顕微鏡で観察してもまれに見ることは出来ますが、寄生している数が少なく、又ウイルスも確認できていないので、完全否定出来ると思えます。
見極めをつける観察力と、想像力が大切なのかもしれません。
ミツバチ研究所さん
いつも指導、適切な教授感謝してます
当方、筑波試験場に、巣箱毎20匹、毎回15ー35群検査に年2回、5月と10月にもう3年以上出してます。、、、、、私の飼育群の地域異例かもしれません。
ヘギ板ダニも日本蜜蜂に寄生有ります、雄初春、吸血による縮れ散見されます、しかし幼虫死亡の小出し無しです。、、8月には、働き蜂にも羽根縮れ散見去れます
私の、私見独断ですが、私の置き場の春ー晩夏の群喪失はヘギ板ダニと思っています。
又、ここ3年12月ー翌年4月春迄の寒冷死亡ゼロです、、、幸いと思ってます。
私は日本蜜蜂しか飼育してません。飼育は全て巣枠自家製巣箱です。
西洋の進んだ管理術此れからも伝授下さい、、、、1行を100行に読み勉強します
やはり、単純な細胞になっていけばいくほど、耐性獲得は早いんですね。。。
コロナが良い例でしょうか。
勿論、アカリンダニはウィルスよりとても大きいですが。
ミツバチより先にダニが耐性獲得が早いのかと思うと、余計に薬剤や類似品的なものに手を出す事が怖くなる私がいます。
わたしの周りの知っている方お二人が…薬剤耐性菌で亡くなったと何年か前に報らされていて、そのせいか余計に、非認可な物には手を出すことに抵抗のある私です。
使えるならメントール,使いたいなとは思う自分も居なくはないんです。
でも、今やるべき事は、使う事じゃなくて、使える未来にする事なんじゃないかなって。
上手く言えなくて、ゴメンナサイ。
こんな私ですが、薬剤を使う人にも使わない人にも尊敬出来る人がそれぞれにいるので、そういう意味でも、何だか苦しい気持ちになる今日この頃です。
日誌から内容がズレちゃうんですが、いつもメントール使用の件で表立って議論するミツバチ研究所さんは凄いなって思ってます。
勿論、議論できるだけの知識と経験があるので、それが出来るんでしょうけれど、反論があってもメゲズ、腐らず、懇々と主張し続ける姿は立派だなと思います。
私は、私のこのおたんちんな頭でしか考え得る範囲でしか考えられないし、そこからしか発言も出来ません…なので、皆さんの役に立てる事はほとんどないですが(;´д`)
これからも、ミツバチを大切に思う人達・養蜂をする人達のバランサーで在って下さい。
時には私も気分を害するような事を言う時もあるかと思いますが、よろしくお願いします。
たぶん、正解だと思います。
、気候変化に伴う箱をどのように工夫するもの一つかもしれません。
多くの方が見ているとうれしいと思います。
いろんな意見があるのは当たり前です、見方が変わると結果も違います、小生は、このサイトで学ぶべきこと、は養蜂技術ではなく○○です、昔からとか、師匠が、、とか、伝承されていたものが本当なのか、近年の気候に合っているのか、検証すべきことは大いにあり、一人での飼育限界と言われている洋蜂の飼育400群ですが約二倍の飼育を1名で可能となっています(質は別として)今後ともよろしくお願いします。
僕はアピスタンデビュー2年生ですが、もうアピスタン効かなくなりました。一時的にはダニが減っても、1月すれば元の木阿弥です。命ある物の恐ろしさを思い知りました。恐らく、僕の所にやってきた段階で既にフルバリネートへの耐性因子を獲得済みだったのだと思っています、偉いね(嬉しくない!)。
来年はアピスタン休薬します。次使うかは解りません、上手く他の物で防除できなければ、また使う日も来ると思います。
みんな同じようなものです、アピスタンはアレルギーの為使っていません、チモールをどのように使うかが一つのやり方と思われます。
えいえいおー!
芳香族チモールは、良いと思います耐性出来ないので。
しかしながら・・・使い方が・・・です。
ミツバチ研究所さん こんばんは。
ヘギイダニに、昨年、今年アピスタン、アピバール使用、投与の仕方が悪かったのかもしれませんが殆ど効果がありませんでした。
群れを守るためと拡散したくなかったので、奥の手を使いました。
cmdiverさん
今年多くの方が同じようなものです、高温期はアピスタン、アピバール、チモールは難しいです。