押し競饅頭ですね!巣盤が露出する事なく良かった。
天井も開けましたが、寒風が吹いてきて、働きバチ2匹がスクランブルをかけてきたので、すぐ閉めました。ので写真なし。
スノコの上には動けない2匹、死んでるかわからない。隙間から見た感じでは、貯蜜は結構減っている様子。
歳が明けたら、早々に給餌したいと思います。
温湿度のログデータは、後ほど、、、
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :千葉県
活動場所 :福岡県
活動場所 :山梨県
さるかに農園様 こんばんは。
元気いっぱいの蜂群さん、越冬心配なしですね。
除夜の鐘が聞こえてきます。よき新年をお迎えになられますようお祈りいたします。
さるかに農園さん、
新年明けましておめでとうございます!
温湿度データ興味深く拝見するとともにこちら画像での蜂球形成具合からとてもよい越冬状態と思いました。
蜂球温はまだ低く抑えられている様に思われ、本格的に産卵育児を開始したら人間の体温近くまで引き上げてキープすることになり
その段階では蜂球位置が貯蜜を消費するにつれて徐々に上方に上がって行き巣板の露出が見られ、更に中心域の巣脾を噛み落として新巣を造成してそこに育児することから底板上に巣屑が多くなる筈です。
よほど急激な巣箱重量の減少がない限り日本みつばちへの給餌は不要かも知れないです。
引き続きデータ収集と公開で情報共有していただけるとありがたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
南麓の風と共にさん
コメントありがとうございます。なかなか内見出来ずにいたので、ミツバチの様子から、穏やかな気持ちで新年を迎える事が出来ました。
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。写真では一見判らなかったのですが、ビデオでは中心付近が凹んでいる事がわかります。底板の巣クズはこれだろうと思いました。
確かに、蜂球の中心辺りが凹んでいるのが分かりました。
UPありがとうございます。
凹んでいるんもではないかと私の群をみますとそんな気がいたします。
巣屑は確認しませんでした。刺されるといけないので直ぐに止めましたので(笑い)。