秋入居群のクモの巣を取る　２０２２年２月１３日　（日）　曇り

去年の１０月９日にオオスズメバチから逃げてきたと思われる入居群がいる。

秋からでは越冬はムツカシイと考えている。

蜜蠟もルアーも何もしていないのに、入居してしまった。

家族となった以上は面倒を見る事にした。いわば集中治療室入りだ。

しかし、給仕などは全群に対してするつもりがないので、面倒を見ると言っても大した事はしない。

昨日、内検してみたら蜘蛛の巣？が張っている？

本日基礎のブロックを差し替えたら、やはり蜘蛛の巣だった。　みつばちも数匹が餌食になっていた。

元気な普通の群であれば何もしないけれど、越冬の可能性も見えてきたので、１匹も失う事はまかりならない。　蜘蛛さんには出ていただいた。　差別だ！野生にアンタッチャブル？

いう事とやる事が違っている。

下の画像は去年の１２月２５日

下の画像は昨日　２月１２日

蜂球が小さくなったのは仕方ないが、白い物が気になる。光線？