投稿日:2022/2/13 12:15, 閲覧 325
夏の夜中の巣箱Live配信 ヤモリも出演中
越冬群の採蜜とスムシで放棄された?スカスカの巣板
2023年5月:引き取り養老群その後の経過
ミツバチ蘭4種集合していました。
2023分蜂、これまでのまとめ。
1日で4増群 強制捕獲に自然入居と人工分割。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
テン&シマさん
コメントいただきありがとうございます。
蜂数減少からの消滅ですから既に巣の大部分が露出、寒晒しとなって結晶化していますよ。
折を見て離蜜しますが昨年も結晶化した採蜜の経験から数日は暖房にさらすかなんとか工夫しないと時期的に難しいですね。
すぐ温まる小部屋があるのでそこで垂れ蜜でもしようかと思っています。
全摘出だったのでまずは場所・棚、トレイなど用意するものが多くなりますが頑張って実行したいと思います。
2022/2/13 14:40
nakayan@静岡さん
コメントありがとうございます。
巣箱の大きさは内径で25㎝角の高さ18cmで営巣してもらっていた巣箱なので結構大きいですね。巣落ち防止棒は全段入っていますよ。
3段分営巣していますが、標準的なもう少し小さい巣箱なら4段以上はあったと思います。現在は高さを15㎝にすべて作り変えて今年群からは全て15㎝になる予定です。
離蜜についてはコメントいただいたように衣装箱に百均で売っている水切り台を置いてしばらく待とうかと思いましたがスムシが活動すると嫌だなというのとヘギイタダニ少数ですが見かけたので早々に採蜜してしまいました。
スムシについては4面巣門の効果のためか発見数は10匹未満で非常にきれいな巣板でした。
2022/2/15 18:22
モリヒロクンさん
私の日誌ですが質問大会が開催されているようなのでこちらから回答させていただきます。
・はっちゃんが いなくなるのは ナゼですか?
今回のこの群についてはアカリンダニ感染が原因です。
感染すると翅を動かす筋肉が不自由になり飛行困難になります。
また、ダニが呼吸器官に詰まり呼吸できなくなり死に至ります。
冬場にこの病に罹患すると新蜂が生まれる数よりも
死に蜂が多くなり蜂数が減ります。
更に蜂数が減った群は冬場の寒さに耐えきれず全滅に至ります。
・まったく 飛ばない日が多いので 気になっていました。
冬場は気温が10℃前後にならないと蜂が巣箱の外へ出てきません。
もちろん10℃きっかりで出る訳ではなく春先の暖かな日は
もう少し低い気温でも出てくる感じがあります。
気温が5℃未満の日が続く場合は基本的に表に出てくる蜂は
皆無だという認識です。
少なくとも7℃か8℃くらいあれば出てくる蜂もちらほら見かける
という感じです。
2022/2/15 18:30
モリヒロクンさん
冬の寒い日は人も蜂も外に出たがりませんよね。
増してやハチは上着のコートもジャンパーもホッカイロも持っていないので余計に外に出たがりません。
少し暖かい日があれば人も蜂も外に出るようになります。
もちろん美味しいご飯が見つかれば蜜集めしてくることもあると思いますよ。
冬の間は巣箱で「おしくらまんじゅう」して暖を取って過ごしていますが
春になると暖かくなるので徐々に表に出てくる頻度が多くなってきます。
まとめると、冬の寒い日は基本的には表に出てこないのは正常です。
春になり気温が上がると元気に出てくるようになるはずです。
以上が一般的な冬の状態だと思います。
モリヒロクンさんの巣箱の中で起こっている事についてはモリヒロクンさんがきちんと内見して状態を確認する以外に知る術はありません。
上に書いた一般的な内容以上に何が起きてるか詳しく知りたい、気になるのであればしっかり対策して内見・状態確認されるのが良いと思います。
特に、消滅寸前かもしれないと思われたのであれば第一優先事項として内見すべきだと思います。
寒いから、刺されるかもしれないからとためらっていては何も分かりません。寒い日であれば内見時間を短くする、刺されないようにゴム手ぶくろ長袖長ズボン、面布をしっかりして刺されないように内見すれば何も問題ないと思います。
2022/2/15 20:12
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
一刻も早く離蜜しないと~!ハチミツが固まってしまい、取り出せる蜜が少なくなりますし、蜜濾しも難しくなりますよ。勿論、暖房の効いた部屋での作業は必須です。
2022/2/13 13:51
おがおがさん、こんばんは
巣板の数からしても、かなり内径の大きな箱の様ですが、一番下の箱以外には、巣落ち防止棒もない状態にあったように見えます。良く巣落ちせずにここまで成長出来たのに、消滅は残念でしたね。
貯蜜の多さから、おそらくはアカリンダニによる消滅でしょうが、この場合の蜜は問題なく採蜜出来ます。大きめの衣装箱に百均でも良いですから、中に台をかって、その上に網に入れた巣板に刻みを入れて、暖かな部屋におけば、垂れてきますが、注意するのは、どこにも見えなかったスムシの幼虫がおそらくはどこかに隠れていて、暖かな環境に置くとすぐに大きくなって活動し始めてしまいます。それだけは注意して下さい。
スムシがイヤなら、巣板事2~3日冷凍しそれ以降に採蜜すれば問題ありませんが、冷凍する分その後の蜜が垂れてくるのには時間が掛かります。
2022/2/14 00:42
モリヒロクンさん、この消滅は、おがおがさんので私ではありません。
多くの蜜を残して消滅するのは、アカリンダニによる消滅の大きな特徴です。
2022/2/14 21:26
モリヒロクンさん、おがおがさんの書かれた通りですね。
私の所でもこの寒さでは殆ど出入りはありません。でも貯蜜さえ充分にあり、かつアカリンダニにやられていなければ、高い確率で冬は越せるものです。
ただし晩秋までに、どの程度の貯蜜量があるのかは、しっかりと確認しておく事は大事です。
内検が簡単にできない巣箱であるならば、週末養蜂の会の鉄製台のような構造にして、底板を抜き取って写真が撮れるようにする、とか、覗く事が出来る様にするかして、楽に点検出来るように改造してみたら良いかと想います。
内検が出来ないのならば、もう少しの間見守る以外はありませんが、暖かな日に多少の出入りがあれば、もう少しの辛抱で越冬出来るのではないかと思います。
2022/2/15 23:01
おがおがさん、こんばんは
もう離蜜が終わった様ですね。短い日数で離蜜するのに越した事はないのですが、私はいつも、「まだ蜜が残っているから、モッタイナイ」と思って長く垂らし過ぎると、スムシがニョロニョロと出てくる事になります。(^^;)
>巣落ち防止棒は全段入っていますよ。
そうだったのですか。長い巣板がすべてきれいに形がそのままだったので、太い丸棒の棒が見えた最下段以外には巣落ち防止棒が入っていないのかと思いました。
残った群れが無事に春を迎えられる事をお祈りします。
2022/2/15 23:13
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
nakayan@静岡さん 残念な結果でしたね お悔やみ申し上げます。
教えてください 悲しんでいる時に すみませんが ナゼ はっちゃんが いなくなるのか?分かりません!寒さで 死にますか?ハチミツがあっても全滅!素人には 分かりません? ハチ
2022/2/14 10:32
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
nakayan@静岡さんこんにちは せっかちねえやのモリヒロクンなので 取り違えました。ゴメンもう一度 伺います はっちゃんが いなくなるのは ナゼですか? モリヒロクンの箱も、はっちゃんの 出入りが悪く まったく 飛ばない日が多いので 気になっていました。皆さんが 寒い時触ると 刺されると言われるので 箱を開けていませんので、よくわからないのです。 ハチ
2022/2/15 15:53
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
おがおがさん コメントありがとうございます 知識不足というか?何回教えたもらっても 記憶に残らない ボケ爺なので 何度も質問します。モリヒロクンの巣箱は!はっちゃんの 出入りが悪く この寒さで 飛ばない日がかなり有りました。少し暖かい日があると、11時〜二時頃までなら ぽつぽつ 飛んでいましたが 消滅寸前と思っていました。話を 聞いていると 春には 飛ぶ 可能性もあるように 受け取りました。それで良いとなれば嬉しいですが ハチ
2022/2/15 19:51
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
こんばんは 皆さん コメントありがとうございます モリヒロクンの四軍の 巣箱は 暖かい日に飛ぶ時 黄色や白の 花粉を運んでくるので 皆さんの意見を 都合よく解釈して 生きている。春になったら ブンホウすると 思い込みます。 今 リハビリ中の身の上で 箱を、持ち上げる事は、ご法度です。医者に 厳しく、注意されていますので パトロールするのみです。後は 神頼みです♪♪♪ ハチ
2022/2/16 00:14
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...