おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
投稿日:2022/2/15 18:04, 閲覧 346
時間のあるうちに採蜜と最初の蜜蝋抽出をしました。
採蜜はファンヒーターの部屋で一日緩くしておいて昨年作っておいたバリバリサラダ遠心分離装置で11枚の巣板を1時間以内で離蜜できました。
その後、三角フィルターからの垂れ蜜は翌日に再度暖かい部屋で落とし切りました。
糖度は84.5%あり非常に甘さがありつつも癖のないハチミツとなっていました。
巣くずも大量にありましたが庭で野菜ネットにどんどん入れていき
熱湯の中で溶かして完了です。
11枚あった巣板がこぶし4つ分程度になりだいぶコンパクトになりました。
1回目の蜜蝋精製はこれでおしまい、不純物除去にあと何回かやる必要があると思います。
巣くずが大量にできているので今年の待ち箱への匂い付けに精製した蜜蝋は必要なさそうです。
スー
愛知県
日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
こんばんは*\(^o^)/*
離蜜作業も蜜蝋作りも楽しいですよね♬
サラダの水切り、とても使い勝手が良いんですね(OvO)
かなり以前、捨ててしまった。。。残念です(><)
私の群れはアカリンダニ改め:バカリンダニと滅びゆく様なので、皆さんの元気そうな蜂の日誌や養蜂作業に癒されてます( ;∀;)
2022/2/15 21:43
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
スーさん
マルシェも無事終わりお疲れ様でした、一息ついてSNS三昧ですね。
スーさんの群はまだ健在ですか?うちの第二群は全滅してしまったのでスムシが台頭してくる前に片づけてしまいました。
そのおかげで美味しいハチミツを餞別として受け取った次第です。
入居以来10か月、頑張ってくれたミツバチ感謝し美味しくいただくことがせめてもの供養と思い頂いています。
それに巣の撤去で出た巣くずや蜜蝋は最高の誘引剤なので旧群からの活用せよ!という指令と受け止め昨年以上に気合が入ります。
2022/2/15 22:25
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
ひろぼーさん
84.5%!!!最初見た時は糖度計が壊れてるのかと思いました。。。
なので市販の輸入ハチミツを計ったところ81%でしたので糖度計はある程度信頼できると確認できました。(輸入ハチミツは最低糖度80%)
ひとえにミツバチの頑張りの賜物!と思いましたが振り返ると設置場所は屋根付きで常に日陰でした。夏場に涼しい場所に置かれていれば気化促進される気がしないでもないです。これが影響しているのか分かりませんが来年も同じ場所に営巣してくれれば答えがわかる気がします。
2022/2/15 22:32
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
スーさん
そうそう、家の外に撤去した巣箱を置いておくと近所に飛来してきたミツバチが寄ってきて賑やかになりますよ。
蜜蝋ぐつぐつ溶かしてる時も鍋覗きに来たり可愛いもんですね。
採蜜で使った機材は洗わずに外に置いてミツバチの餌となるようにしてあります。日中暖かくなればミツバチが飛来してきて遊んでくれるのでしばらく楽しませてもらうつもりです。
2022/2/15 22:37
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
nakayan@静岡さん
取り出した巣板の総重量が8.9㎏でした、そのうちハチミツとして取り出せたのは5㎏弱でしたので凡そ3.5Lですね。
バリバリサラダの遠心分離は電動ドリルで20秒以上回しスッカスカになるくらい離蜜しています。
これで十分分離できているので元の巣板と比べると分離後の巣板は軽々持ち上げられるくらいになっていますよ。
前日誌の巣板の写真からは貯蜜がしっかりされている部分とされていない部分がありますし、裏面はすっからかんの部分もかなりあったので全体的に貯蜜量が多くはなかったと思います。
待ち受けの匂い付けについてはご意見いただきありがとうございました。
搾ったカスを使うとは書いていませんが、誤解されているようですね。
すっからかんになっている巣のくずが溶かさず取り置きしてあるのでそれを散らしてバーナーかヒートガンで炙り塗ることを考えています。
待ち箱は幾つかありますのでいろいろと手法を取り入れて試して「あれは入りやすい入りにくい」というのを楽しむのも趣味の一つと考えてやっています。
もちろんnakayanさんがおっしゃる方法も採用させていただきます。
ありがとうございます。
2022/2/16 09:26
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
nakayan@静岡さん
遠心分離はバリバリサラダのバケツタイプという製品で午前中に暖房ガンガン効かせた部屋で衣装ケースに入れた巣を暖めた後使用しました。
手回し部に電動ドリルの六角のアタッチメントをネジで止める改造と、
分離器の底に穴を開ける必要がありますがそれさえできてしまえば圧倒的に楽です。圧搾もしないのでスムシをつぶしてしまう心配もありませんよ。
詳しくはこちらに動画付きで紹介されています、ご参考ください。
https://38qa.net/blog/176797
2022/2/16 22:06
84.5
すごい糖度ですね
味わってみたいです
私の群に頑張ってもらいます
2022/2/15 22:06
おがおがさん、離蜜と蜜蝋作り共に手回しが早いですね。(^_^)
前回の日誌で巣板の大きさを見ていますが、これで何リットルですか?
何か巣板の量に比べとても少ない蜜の様に感じます。
文面から野菜の水切りを遠心分離で使ったようですが、これだとかなりの蜜が元の巣クズに残ってしまいます。絞った後の巣クズがかなり重量があったのでは?、 と思いました。それと
>巣くずが大量にできているので今年の待ち箱への匂い付けに精製した蜜蝋は必要なさそうです。
これは人それぞれの考えようにもあるので、個人の自由ですが、私の考え方を述べると、待ち受け巣箱の中に、蜜蝋を絞ったカスを置くよりも、蜜蝋を巣門付近の内外と天板にこすりつけ(決して厚く塗りすぎない。天板に厚く塗りすぎると、みつばちは嫌い、削り落とす事もあります。)内壁に蜜蝋を精製した時の残液を、ハケで薄く塗ります。
絞りかすよりも、はるかに蜜蝋の臭いの方が好まれると考えます。
2022/2/16 00:40
おがおがさん、その遠心分離機はドリルで回すのですね!
今の時期でも20秒程度でスカスカになるのならば、かなり使えそうですね。私も研究してみます。何という商品ですか?
>いろいろと手法を取り入れて試して「あれは入りやすい入りにくい」というのを楽しむのも趣味の一つと考えてやっています。
それはとても同感です。その事を楽しむのも私も好きですが、今結局落ち着いたのは、私は上記の方法です。
2022/2/16 16:14
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...