投稿日:2022/2/15 08:01
売主も不動産業者も境界を明示する事を放棄している。測量図は受け取った。
2020年3月20日
契約前、やっと1本の境界石を見つけた。これなら買っても良いだろうと決意。
3月20日 房総半島に小熊が2頭生き残っていたとは知らなかった。
4月2日 最初の休憩所完成
4月14日 師匠の初仕事
4月16日 手ノコギリで玉切り 30分以内でワンカット。
4月19日 愛妻弁当
4月19日 ウワミズザクラ満開 蜜源は他にネズミモチ・ビワ・モッククを発見
4月21日 台風で倒れ、かかり木のまま数十年放置されものが数えきれない。
4月29日 母熊と兄弟熊が増えた(笑い) 科捜研でも顔認証は困難???でもなさそう。
5月9日 師匠が頻繁に来てくださる。この頃からコロナが騒がれるようになった。
5月13日 この様なダイナミックなかかり木は続々と現れる。
5月24日 瞑想の空間 オリジナル
5月27日 まだ公道からのアクセスは未完成。かなり遠い処から徒歩で森に入らざるを得ない。下は整備前の現在の駐車場近く。
6月11日 優雅に蚊帳テント
6月27日 師匠、ターザンになる。
7月5日 師匠はロープワークが得意で3倍~5倍と牽引できる筈なのに、かかり木は全く動かない。
「牽引方向を根元から上方に引き、尚且つ元口に滑る材料(皮など)を差し込めばなんとかなる?」
7月11日 これは折れ木なのか、樹高25m程の立木なのかは忘れた。
受け口が大きすぎに見えるが折れ木ならこれでも良いのか、判断できない。
折れ木の場合は樹木の上の方がそんなに重くないので、倒れにくい。
従って追い口の大きさは普通通りで、ツルの厚みをやや薄くしてクサビを打ちたい。
7月28日 瞑想の空間の床材丸太2本を揃える。 1本は既に皮が剥がれて完成。2本目は左手奥のまだ皮が剥がしてないのを持ち込む。 全部一人仕事なので梃子を使うにも何倍も時間がかかった。
8月1日 ようやく二本がそろった。
8月9日 倒木方向に瞑想の空間の床2本に当たり、後方へバウンドしてきた。
8月16日 プールが欲しくてビニールシートを敷いた。 その後雨降らず。
降って来た時期にはそんなに暑くなくなっていた(泣き笑い)
8月22日 6月に持ち込んだ2回目に師匠に戴いた群が逃去?????? Why?
9月5日 折れ木も20年以上放置されれば根っこも腐ってきて、抜根は容易なものが多い。
ローテク大好きのおっとりがついに文明の利器を握ってしまった。
これからは師匠は監督に徹して、伐倒はすべて私が行う事にした。
手持ちの携行缶は2リットル入れだった。
ダイジェスト(2)は次回に続く
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
モリヒロクン
千葉県
南房総市の79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたい...