トップバー付きスノコだけでは、スノコ上の空間が狭くて営巣場所として嫌われるそうです。ドロンゴスや板で間仕切りをすると、スノコの上へは行けないので広い巣箱で安心するようです。
早速、作ってみました。
左2枚は端材、右のは以前使用していた給餌用の間仕切りです。
持ち上げられるように、取っ手を付けているところです。
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説明不足ですみません(^_^;)
入居するまでは、すのこ上に上れないようにするのが、無難だと理解してました
すのこ上に登ると、「天板からすのこまで」を居住空間と勘違いして
「狭い」と判断するのでは?
とのことです
入居して、トップバーに巣を作り始めれば、
上に空間があるのを認識してもいいとのようです
私は、待ち箱ではすのこの上に空間作らず、
天板→すぐにすのこ→重箱二段
です
入居して、数日してから、すのこと天板の間に、半重箱を入れてます
kyuchanさん、こんばんは。
先日のトップバー製作の日誌にコメントを差し上げようと思っていましたが、流石にいろいろと考えていらっしゃいますね (^_-)v
私はバ*正直に、簀の子上には蜂さんが通れるスペース(5mm以上)を空けるべき! を実践し、これまで トップバーはやっていませんが、各入居群は簀の子のスリットに沿って造巣してくれました。 (個人的な見解ですが、簀の子上で隣のスリットへ移動できることが重要なのだと思っています。)
なので 直にドンゴロスを被せる(トップバー上端に直当てする)と、トップバーの強みが削がれてしまわないか? と思った次第です。
でも、この間仕切り板を浮かせてセットすれば 大丈夫ですね!
PS. うちでも 「スナップエンドウ」と「絹サヤ」が何とか冬越しできました (*^^)v
ひろぼーさん
こんばんは
私も説明不足でした。ヒロボーさんが言われているように理解しております。
入居時の対策ですね。
仕切り板は、入居後、時期をみて外すつもりです。
ありがとうございます。
ハニーエイトマンさん
我が家の群は、スノコに沿って巣板を作ってくれません。皆、斜めです。
先日、アカリンダニにより消滅した原因として、斜めの巣板のためメントールが、下に降りにくいとご指導されました。
そこで、トップバー制作に至った次第です。
なお、トップバーに直にドロンゴスを被せるのは、大丈夫だと思います。
スノコ無しの天板でも飼育出来ますから。ただ、メントールや給餌が出来ませんね。
全くの自然入居の場合は、スノコ無しで捕獲して、巣板が大きくなる秋口にスノコを入れています。
スナップエンドウや絹サヤの越冬おめでとうございます。
kyuchanさん今晩はこの問題はむずかしいですね?私も簀子上は一旦閉めてから巣房伸び始めたころ外しています。簀子では大体斜めに巣蜂作るの多いみたいです。そこで簀子やめて穴式(ベニヤ)にしましたが下の落下防止に当たらない様に作るようでその後一段目は落下防止付けません、そして巣房の状態見て継ぎ箱の落下防止方向決めようと考えていますが思うようにいきません。しかしkyuchanさんアイデアマンですね!この投稿は皆さんの取り込み方違う様で大変参考になりました。大変良い投稿有難う御座いました。
M.A12さん
ニホンミツバチの生態は、まだまだ分からないことばかりです。思うように、巣板を作ってくれませんね。
私も本サイトの投稿を参考にさせて頂いています。
kyuchanさん 巣板の作り方は群の個性と思います。斜めや横向きに作るのが多いのですが桟に沿ってきれいに作るのもたまにはいます。
T.Y13 群馬の山さんさん
それぞれ、個性があって当然でしたね。人間も植物もそうでした。
その個性を利用出来ないかと、ちょっと考えていることが有ります。
明日、作ってみようと思います。