3/15：イチゴ交配用西洋蜜蜂も個性があって大変ですね～。

どじょっこさん、こんばんは！

閉鎖空間に働らかせるために色々工夫が必要なのですね(^^)/

どじょっこさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。野菜の受粉は西洋ミツバチさんが多いですね。（殆どですね）教育が大事みたいですね。お疲れ様です。

ハッチ＠宮崎さん　おはようございます。

巣箱の移動前は一週間ほど南側巣門を閉じて、北側巣門だけでハウス内の交配をしてもらいました。

移動してからの寒い時期はきっちり、ハウス内外に分散して活動していたのですが、さすがに暖かくなってきたので、2群だけは外にばっかり行くようになったのです。

西洋さんは単花蜜(特定の花)に集中する習性があるので、分散訪花は難しいですかね～。

何時の日か、日本蜜蜂でイチゴの交配をしてみたいです(^―^)。

古ちゃんさん　おはようございます。

イチゴハウスは花盛りで、香りも充満しています。イチゴは花蜜も花粉も少ないのでしょうね･･･。

特定の花に集中して訪花する西洋蜜蜂の習性からは、ハウス内外に分散訪花は難しいのでしょうかね～。

当分は4～5号棟群の巣門の開け閉めが続きそうです（ _ _ ）.......。

onigawaraさん　おはようございます。

十分しつけたつもりでしたが、この所の好天続きでハウス外へ活動するちびっ娘達が多くなった結果でしょうね～。

4～5号棟群は当面、午前中の巣門閉鎖を続けたいと思います(^―^)。

どじょッこさん、

日本みつばち利用のイチゴ交配

https://38qa.net/blog/257371

ついこの前、野外で観ました。

イケるかもです(^^)/

おはようございます

ミツバチにしつけ？ですか、難しそうですね。人間はイチゴの授粉用に来てもらっていますが、ミツバチは美味しい？たくさん蜜がある？所に行きたいですよね。私には出来ませんね。(^^ゞ

私が行ったいちご狩りのミツバチはあなり多くは出入りしていませんがせっせと働いていました。砂糖水で溺死もしていました⤵。

ハッチ＠宮崎さん　こんにちは。

自然の野外で日本蜜蜂がイチゴに訪花しているのを見たことがありません。とても貴重な経験談をありがとうございます。

昔、イチゴ栽培の大先輩が、自宅の西洋蜜蜂の巣箱に栄巣したそうで、それを交配用に使用したら、低温寡日照の山陰でも活動が活発で、西洋蜜蜂で受粉させたハウスより着果が良く、奇形果も少なかったと伺っていました。

残念ながら、その時は日本蜜蜂が春まで持たず絶えてしまったと伺っていますが、いつか余裕があれば日本蜜蜂でやってみたいです(^―^)。

そのためには、巣枠式での飼育技術をマスターしないといけませんね～。

たまねぎパパさん　こんにちは。

これからの時期は、ハウス内が高温になるので蜜蜂の消耗や寿命が早く、イチゴの花粉や花蜜だけでは子育てが間に合わないと思います。

そのため、ハウス内外で活動できるようにとの工夫ですが、5群中3群は想定通りの活動をしています。

6月までイチゴの交配を頑張って欲しいので、ちびっ娘達には迷惑でしょうが、4～5号棟の巣箱群は南面外側巣門の開け閉めを継続していきたいと思います(^―^)。

やはり、他に魅力的な蜜・花粉源あれば、ハウスのイチゴ(品種改良の結果、花蜜や花粉が減っていると言われる)に見向きしてくれないのかも…それでも期待通りに働く群があるのが凄いです！

群の性質のみならず、その時々の外の蜜源状況にも左右されそうですね。もっと寒い時なら期待した動きをしてくれやすいようにも思いますが、そうなると今度は寒さが気になるかな…