運営元 株式会社週末養蜂
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
投稿日:2018/7/3 06:24
10~15年前、花粉症が話題となった、当時は花粉の飛散状況を観測する方法が無く、屋外に置いたシャーレに付いた花粉を顕微鏡を使って目視で数量をカウントしていた。自動で花粉量を観測する機器をメーカーの依頼により開発した。その基板の開発コードがHoneybee(蜜蜂)であり改良型がHoneybee-2だったことからハンドルネームをハニービー2としました。
巣門外、夜もさわやか蜂溢れ。入居から1ヵ月で満杯になったの?2段群
ハゼノキに花、蜜蜂の訪花。自宅前の山に蜜源植物
あなた達、もう1~2回は分蜂できたのに!。蜂溢れで継箱準備
探索が長い(2週間)、もう1箱の待ち箱設置
入居群も順調、第1分蜂から21日でもまだ雄蓋、実家蜂場でもう1群、タケノコ&キノコ
草引きや、蜂雲の音入居劇。実家の農作業中の出来事
類似品にお気をつけください