10~15年前、花粉症が話題となった、当時は花粉の飛散状況を観測する方法が無く、屋外に置いたシャーレに付いた花粉を顕微鏡を使って目視で数量をカウントしていた。自動で花粉量を観測する機器をメーカーの依頼により開発した。その基板の開発コードがHoneybee(蜜蜂)であり改良型がHoneybee-2だったことからハンドルネームをハニービー2としました。
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