今日は分蜂板と待ち箱を2つずつ追加と合わせて、巣クズ誘因液の塗り直しなど。
明るい養蜂ライフのために、コンロを新調しました。
巣クズ液が沸るまでに、素早く内見。
なぜか巣箱の天井付近に、よく肥えたミツバチが止まっていた。寒さで動けなくなった様子?つまんで下に降ろしたが動かなかった。
底板に多数の雄蓋、サナギも一つ捨てられていた。
気温低く、出入りは少ない。中はぎゅうぎゅう。
追加する分蜂板、これは育苗箱にドンゴロスを張ってみた。これにも誘因液を塗る。育苗箱の分蜂板は遮光ネットを張った物が既に設置してある。
分蜂捕獲用の待ち箱のは2つ追加で、計7箱の設置となりました。
そして、気になっている大きなフタ、、、
移動して、今居る一群を捕獲した場所の待ち箱にも巣クズ誘因液を塗る。
巣クズを沸かすとミツバチが飛んで来る事があるが、残念ながらここでは飛んで来なかった。
肌寒い陽気だが、近くでも分蜂は始まっているようなので、入居期待しています。