ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

野菜・果樹栽培
「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉が有りますが、本当の意味は

onigawara 活動場所:福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていまし…もっと読む
投稿日:2018 7/11 , 閲覧 333

秋ナスは嫁に食わすなという言葉が有りますが、是は姑の嫁いびりと思っている人もたまにいますが、全くの逆で嫁を思いやる言い伝えです。秋のナスは紫の色が濃くなります。この強い色素がたくさん体に入ると、不妊になる恐れがあるのです。夏のナスは大丈夫。焼きナスにすると、化合物が変化して消炎効果をもたらします。体の慢性的な痛みやおできには皮を黒焼きにしてスプーン1杯ずつ食べると良いとされています。(薬草WEBより)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/160/16027552913138970066.png"]

夏のナスは誰が食べても大丈夫ですよ。

コメント4件

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 7/11

onigawaraさん こんにちは

秋ナスの件、当地での言い伝えは①ナスが体を冷やす作用があるため子供が出来にくくなる。②秋ナスには種が少なく子宝に恵まれなくなる。など等と聞いていました。大切な孫を授かるため、やはり嫁思いには違いないです。

一方、記憶がおぼろですが、二宮金次郎は春ナスを食べたら秋ナスの味がしたということで天明の大飢饉を察知して備蓄の必要性を説いたとも何かの書籍に載っていたように思います。<------自身がありません。

我が家では、隔日に焼きナスが食卓に上がっています。8月後半になれば焼きナスにスダチと醤油をかけていただきます。

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2018 7/11

上のナスの成分とかは熊本県の玉名の村上教授が薬草WEBで説明していることを記載させていただきました。日本の薬草の第一人者です。しかし土地によって言い伝えも違うという事には、嫁を思う姑の暖かい思いが、伝わってくる思いがします。

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2018 7/11

ACJ38さん 隔日(1日置き)了解です。自分のナスも晴れて来て気温が上がって来ていますので、隔日に近くなると思います。やっとオクラが出来てきました。今年は茄子の皮を黒焼きにしてスプーン1杯づつ食べてみようかと思っています。医者の薬と違い体の中にある間ゆっくり持続した効果になると思いますので。なかなか誰でもしないことですかね。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 7/12

onigawaraさん

当方では、焼いたナスの皮を剥いで捨てていました。焦げたものを食べると癌になるとの都市伝説を最近まで信じていたからです。今後は皮もいただくようにします。

投稿中