投稿日:2022/5/15 05:54
みつばちレストランには2種類のネズミモチがある。
トウネズミモチは早い時点で抜根してきた。
中にはアイノコもあり、判別がつかないものは花が咲くまで様子をみてみようと生かしてきた。
下の画像はネズミモチだと思っている。
これはトウネズミモチだと思っている。
成長が早い。太陽に葉を透かすと葉筋がくっきりと見える。
花が咲き、実がなれば判断しやすい。もう少し生かしておこう。
下は母親群に接続された丸洞の勝手口から写す。
6月末までに採蜜予定。
秋入居群 2021年10月に飛び込んできた。
今年の春に分蜂を1回以上したようだ。捕獲群はラオス式に入れたが逃去。
又、しのだけが生えてきたので、もぎ取った。
下はこの春の三女群の分蜂を乱暴に放り込んだ群
まもなく上に載せた丸洞が空間のまま見えなくなる。 面白いけれど上の丸洞に蜜が溜まったかどうかの判断がしにくい。 叩いて音でしらべよう。
採蜜するとしても来年の話だとおもう。
温度計入り巣落ち防止棒を上手く使っている。 トップバーが1本の場合(フフ)
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
mabotyanさん
綺麗に咲いていますね。
葉のしっかり度がネズミモチのように感じます。
ネズミモチは靴ベラみたいに葉が固く厚いです。
訪花だけを考えれば、外来種のトウネズミモチも日本のネズミモチも両方来るのですけど。
やはり私はネズミモチの方が好きです。
2022/5/15 13:38
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
mabotyan
宮崎県
定年後は養蜂をしてみたいとずっと考えていた。これまでの4年間を振り返ると、台風による倒壊、そして逃去。無王群で消滅。越冬・分蜂後のアカリンダニ感染、消滅…と辛酸...