小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
投稿日:2018/7/18 13:15, 閲覧 465
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎さん、ポチさん、TN11さんコメントありがとうございます。
気温が高いこの時期は、網袋に入れ時間をかけて巣箱に移す、大き目の巣箱を用意するなどが必要でしたが簡単に行い過ぎたと反省しています。
せめて巣箱を3段4段にしておけばよかったかも知れません。
2018/7/18 22:13
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎さん、今年は越冬した女王の孫にあたる女王の、分蜂が多く見られます。
確実にわかる孫分蜂は、孫分蜂と正確に表示するべきですね。
2018/7/18 22:18
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
nakayan@静岡さんこんばんは、
まだまだ待ち箱は必要ですね。
2018/7/19 22:06
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
wakabaーどじょっこさん、コメントありがとうございます。
今回の群れは見つけた方が箱に入れてと言う感じでしたので入れましたが、予想通り逃げられました。
気温が高いこの時期は、もう少し時間をかけて慎重に行うか、待ち箱に自分で入ってもらうのが良いですね。
2018/7/20 15:56
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
逃去群はなるだけ遠くに行こうとする傾向がある様に感じますので、今回のは逃去群なのではないかと判断します。
2018/7/18 13:54
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
出雲地方からの書き込みで・・・孫分蜂しました! とのコメントがありました。
2018/7/18 14:05
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
こんばんは~^^
暑い中1時間かけての取り込みご苦労さんでした。
定着してくれなかったとは残念ですね。
分蜂かそれとも逃去群かわからないですがおおきな群れはいついてほしかったですね。
2018/7/18 20:52
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
小山さん、こんばんは
私の自宅でも、本日分蜂がありました。自宅飼育のか式が6群ありますが、どれからも逃去はありませんので、夏分蜂か孫分蜂だと思いますが、現在どちらであるかは分かりません。
いつも通り、丸胴で捕獲しましたので、数日後にか式に移す予定です。
2018/7/19 00:18
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
小山様:おはようございます。wakaba-どじょっこです。
大きな蜂球ですね。この時期は夏分蜂群、孫分蜂群、逃去群のいずれでも大群が多く、遠方へ移動する傾向が感じられます。捕獲しても定着する確率が低いので、見守るのがいいのかな?と思いつつ、身体が捕獲してしまいます。
2018/7/20 06:39
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
夏分蜂(孫分蜂)は春分蜂と異なり、①巣数の増加(エリア内の蜂数の急増)、②蜜源の減少、③高温多湿(野営しても大丈夫)、④樹木、茎葉の繁茂(日陰・雨宿りはOK)、⑤天敵増加(燕は2回目の子育て中)・・・などにより、出来るだけ遠方に行こうとする傾向があると思います。
一方、巣落ちよる逃去群は、緊急避難的に巣を放棄するので、元巣の近くに移動し、残して置いた貯蜜の回収や子供達を新居へ誘導すると思います。
スズメバチによる逃去群は、何も考えず腹いっぱい食べて、とにかく遠くへ逃げろ!振り返るな!子供たちは全員食べられた!のようなパニックでしょうかね?
夏分蜂や逃去群が待ち箱に入居する可能性は低いですが、0%ではないので偶然や意外性があるから楽しいと思います。
2018/7/20 19:26