投稿日:2018/7/18 13:15
ミツバチサミット2023に参加された皆さんお疲れ様でした
「海外向け」番組のお知らせ
京都市内で夏前最後の採蜜
グレゴリ青山さんの新刊のご紹介
11月20日のダーウィンが来た
ダーウィンが来たの放映のお知らせ
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
夏分蜂(孫分蜂)は春分蜂と異なり、①巣数の増加(エリア内の蜂数の急増)、②蜜源の減少、③高温多湿(野営しても大丈夫)、④樹木、茎葉の繁茂(日陰・雨宿りはOK)、⑤天敵増加(燕は2回目の子育て中)・・・などにより、出来るだけ遠方に行こうとする傾向があると思います。
一方、巣落ちよる逃去群は、緊急避難的に巣を放棄するので、元巣の近くに移動し、残して置いた貯蜜の回収や子供達を新居へ誘導すると思います。
スズメバチによる逃去群は、何も考えず腹いっぱい食べて、とにかく遠くへ逃げろ!振り返るな!子供たちは全員食べられた!のようなパニックでしょうかね?
夏分蜂や逃去群が待ち箱に入居する可能性は低いですが、0%ではないので偶然や意外性があるから楽しいと思います。
2018/7/20 19:26
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...