Question

ご無沙汰しております。

「花車」という古典バラにセイヨウミツバチが沢山来来ていますので写真を載せてみます。花車は香もよく蕊が大きいので主に花粉を集めに来ていると思われますが香もとても甘く良いバラです。

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今年もレンゲ米を作っています。春先の田んぼの風景ですが、こちらもセイヨウミツバチの大パーティでした。我が家ではミツバチは飼っていませんが様々な虫や小動物の観察を楽しんでいます。

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冬、伐りまくった真竹はモキ製作所の「無煙炭化器」を使い、竹炭にして田んぼの水の浄化に使います。ミツバチだけでなく色々な生き物が住めて身の回りの厄介者（竹）を宝物に出来る田んぼを目指しています。

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ミツバチもいないので、あまりこちらも訪れていませんでしたがノンビリとやっております。

Comments

こんにちは、otapicocoさん！

バラに訪花する蜜蜂は、旅行先で観ただけでしたので今回の投稿興味深く拝見しました。

花車という一重ピンク色の薔薇で香りありとのこと、とても参考になります(^^)

また、一面赤紫色に覆われたレンゲ畑は見事ですね(*^^*)

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ハッチ＠宮崎さん　ご無沙汰しております。間近で養蜂をやっている人はいなくて大体１キロ先ほどから来ているようです。タブ、シイなどの花が終わると山野の花が少なくなるのかもしれません。今はクローバーとバラには結構来ております。地域環境にもよるのかもしれませんね。

１キロ先のバラ園ではセイヨウミツバチを飼っておられて、やはり蕊が黄色くフワフワしたバラには訪花が沢山みられました。下記の八重のピンクの薔薇は香りがありません。花粉の量が訪花の決め手かもしれません。

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いつも見て下さりありがとうございます。