otapicoco
新潟県
新潟県佐渡島在住。 2017年に捕獲した分蜂群はなんとセイヨウミツバチで重箱巣箱で飼育していましたが冬越しに失敗して消滅。 2018年本土からニホンミツバチの分...
投稿日:7時間前
さっそくアリメツが届いたのですが昨夕巣箱を見に行くとアリが自然と滅していました。多分ですが後ろの点検口の扉がズレていてそこから入れると思ったアリ達が大挙して押し寄せたようなのですが点検口部分をちゃんと閉じたら来なくなりました。またアリが入れそうな隙間はガムテープで目張りしました。これでしばらく様子をみようと思います。
アシナガバチの天敵もアリなのだそうですが女王が元気な間はアリが来ないようにする物質を巣の付け根に塗るそうです。ニホンミツバチも健全な群は薬剤をなるべく使わないで様子をみてみようと思います。
女王がいなくなってしまったヤマトアシナガバチの巣(2024.08.29撮影)。これは多分農薬防除の影響かな...人間の近くで生きている虫たちの厳しい現実。美味しいものは沢山の命の犠牲があること、その命に感謝して食べないといけません。
今日は真夏のような天気です~カシワ群も活発に出入りしています。だんだん時騒ぎが起きるのではと思っていますがまだ確認出来ていません。
また、時騒ぎが見られたら日誌に書きますね~
こんにちは、さん!
アリメツ効くといいです。
ヤマトアシナガバチ巣は残念、アリ襲われる前に保護すると繭被った巣房から働き蜂が羽化して暫くは生活しうまくいけば雄蜂を育てるところまで観察出来たかもです。
時騒ぎは・・・入居から約1ヶ月くらいからですかね~。続報待ちたいと思います(^^)/
4時間前
otapicoco
新潟県
新潟県佐渡島在住。 2017年に捕獲した分蜂群はなんとセイヨウミツバチで重箱巣箱で飼育していましたが冬越しに失敗して消滅。 2018年本土からニホンミツバチの分...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...