今日の1時くらいに巣箱周りの蜘蛛の巣を広がり過ぎてる所だけを棒で崩していると、巣箱の倒壊防止用で掛けている荷締め紐でセミが羽化中。
初めは白っぽかったですが少し時間が経っただけで色が付き羽もピンと真っ直ぐに。
今でも巣箱の周りで朝から鳴いているのでまたうるさくなりますね。
今日は約20分で2匹のキイロさんが来てたので捕まえて〆ておきました。(うち一匹は内見中で巣門開けてる時なので焦った…)
活動場所 :東京都
いよいよ あの夏が本番ですね、セミ害虫?スズメバチ益虫?人間は地上の邪魔者かも知れませんが、夏が来ましたね ^^
侠客島のボーダーさん
飼育し始めて初の夏です。正直心配が凄いです笑
夏本番になれば騒音レベルまでお昼は鳴きまくるので…
重要性で言うと煩いセミにも昆虫や鳥、ノラネコの餌や果は分解されれば花や木の植物の栄養になりますから。
人間が自然界にもたらす影響で言えば細菌やシラミ、植物など目に見えにくい恩恵が多いですし環境破壊の割合の方が大きいですもんね。
食物連鎖的にはデメリットの方が強いですね。
ルーチェさん 私も初の夏経験です、巣箱周辺の温度が上がると、何をして良いのか知らないのです、6月末はホースで散水してましたが、本番ですから悩んでいます、冬より夏が難しいと言われる事がありますのでね。
侠客島のボーダーさん仲間ですね!
私も入れ物に腐らないようメダカでも入れて給水所作ろうかと考えましたが雨降ったら溢れて落ちる?と言う結論に至り諦めました(笑)
冬の方が難しいと思いこんでました!