投稿日:2022/7/18 11:43, 閲覧 422
コガタスズメバチとキイロスズメバチがたまに見られるくらいでオオスズメバチ働き蜂は未だ来ませんが運んであった捕獲器を設置しました。毎年集団襲撃され数百の犠牲出してから1日遅かったとは言いたくないからね。この観光ブドウ園横の蜂場には多くのオオスズメバチが来ます。足りない所を補いながら此れならという仕様と成りましたがイキナリ取り付けられ混乱大きいですね。惨劇の舞台となる発着台も同時に外したので認識してた巣門形状変わり混乱増幅?。1日経過すれば治ってると思いますが帰巣蜂の混乱大きければ発着台戻します。
慣れるまで捕獲籠部外すのも良いと思いますが上がるルート覚えない方が良いかな。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、こんにちは!
お早いスズメバチ対策で胡蜂捕獲器装着ナイス対応です(^_^)v
コガタスズメバチも育児を倍増させている時期に入りますから餌取りに駆り立てられている筈です。
2022/7/18 12:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
山の此処は下界の2蜂場とは大違いで何倍もオオスズメバチが来て攻撃も執拗。そろそろ単独の飛来見られる頃でしょうね。
昨日の合同も同じ場所。混乱時に攻撃されは辛いですからその面からも早目に。雨模様ですが収まり具合の確認に行きます。
2022/7/19 12:30