愛知では先月水漏れで騒ぎになった明治用水頭首口。少し下がった河川敷周辺で外来のタイワンタケクマバチが見つかってから15年ほど。キュウリやささげ豆の支え棒の巣穴に気付かず噛まれた?刺された?のは10年程前。枯れ竹に多いけれど穴開けて産卵。
今日の山の巣箱前には此奴が沢山落ちてる。戦ったのか普段見られない死蜂10程。おそらく戦死ですね。
川沿いを竹林沿に上り渓流域にまで分布広げてる模様。昨年は単発でたまに見るくらいでしたが今日は1日で並んで落とされてる。
捕獲器にも入ってる。
巣門は迎撃体制。