投稿日:2022/8/10 09:00
恒例の農薬散布。3回目ですが想定以上に強い薬のような気がしました。いつも、蜂達は絶好調、どんどん増え、巣板がのびている時期なのに、この時期に散布を行います。
発見。散布日夕方、防鳥ネットに引っかかっていた死にかけの足長蜂。
近くのスズメバチの巣、蜂がいない。
農薬散は結構強烈と感じた。
自分の対応は、天板と土台に金網で通気口を作ったが、どれくらい蜂が減るのか? 次回は通気口方式も改善しなくてはいけないかも。
買ったよ、か式巣箱。来年から巣枠式に挑戦。
大失敗の採蜜。でも何処にいった落ちた幼虫達?
風で巣箱が傾いてしまったので、防風ネットを張ってみました。
来年用に巣箱作り開始。安い安い材木を探して。
夏の巣箱から元の巣箱にもどしました。
誰がいったのか?オニヤンマ効果なし。
とん太
秋田県
初めは軽い気持ちで始めましたが、 今は日本ミツバチにはまっています。見よう見まねで作った巣箱にミツバチが入居した時の感動は忘れられません。 縁側からコーヒーを飲...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
plan.B
兵庫県
最初に洋蜂を2年飼い(買い)ました。お金が続かなくて諦めました。次の年に和蜂が自然巣に帰って来ました。そこからスタートしました。
とん太
秋田県
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plan.B
兵庫県
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