日陰と通風はもちろんですが、生きている樹木は根から水分を吸い上げ、幹を通し葉から蒸散し、周囲の気化熱を奪ってくれます。天然の水冷エアコンですね。 台は清酒の箱をベースに合板を貼って、三方に目合い2.6㎜のステンレスネットを貼り吸気。勿論、底板は全面ステンレスネットです。
右側の棚は金稜辺の鉢です。夏場は夕方の水遣りが欠かせません。これも巣箱に打ち水効果を与えているのかもしれません。
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天然の樹の下は最高ですね!
ゴンパパさん今日は。落葉樹の下というのがミソですね。
ハッチさんこんにちは。お尋ねいたします。洋蜂にも蜂児捨て現象はあるのですか?、あまりお聞きしませんが・・・
ゴンパパさんこんにちは!素敵な雰囲気ですねーキンリョウヘンとセットになってる感じがワクワクしますね。葉が落ちる季節には太陽が届くと言うことなのでしょうか。
ハッチ@宮崎さん、やはり木陰は単なる日陰とは涼しさが違いますね。 J&Hさん、落葉する冬場は日当たりが確保出来、最高です。 はっちゃんさっちゃんさん、金稜辺は当初、犬走りに遮光ネットをして置いていましたが、風通しは良いのに気温と輻射熱で元気が無くなってきたので、先月、ここに移動しました。
そうです!ゴンパパさん。冬場の日当たりが重要です。こちらの常緑樹(ヒイラギ)の大木の下で1群飼育していますが毎年のようにここだけ蜂児出しがあります。他は柿の木、ケヤキ、コブシの木の下ですが蜂児出しはありません。秋から春にかけてしっかり日に当たることが重要ですね。
J&Hさん、西洋ミツバチに児捨てはこれまで私が管理してきな群にみたことはまりませんが、餌不足時に間引いて蛹を棄てることはありました。
ハッチさんご返事ありがとうございました。やはりそうでしたか、ウィルス感染の疑いのありそうな大量の児捨てはないようで参考になりました。常緑樹の下での飼育は他の場所に移動させれば防げそうですが、勉強のためにあえてその場所で飼育しています。蜂児捨てになる前の防ぎ方を探っていて、群れの消滅も研究のために、犠牲になるかも知れないが、ごめんねです。
ゴンパパさん、今晩は。
落葉樹の木陰は最高ですね!
それにしても…ゴンパパさんも積み上げましたねぇ!(笑)
私も5段目を足す時に思い切って6段目も足して置けば良かったです。
重くて、持ち上がら無い。(笑)
蜂が一杯で触りたく無い…
どうしよっか?嬉しい悲鳴です。
オタクの蜂飼いさん、とても人力では持ち上げられないです。無理して腰を痛めたり、転倒でもしたら大参事です。今はパンタグラフジャッキを左右2台使いで揚げています。