8月下旬から 巣箱の重量が増えて来ました。
今咲いているのは カラスザンショウ タラノ木 ヤブゴロシ アレチウリ などです。
急激な変化は 継箱 採蜜 です。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :東京都
活動場所 :佐賀県
活動場所 :千葉県
活動場所 :熊本県
活動場所 :愛知県
活動場所 :福岡県
活動場所 :大阪府
活動場所 :福島県
活動場所 :徳島県
活動場所 :兵庫県
おはようございます、GT38に乗っていましたさん!
貴重な巣箱重量記録の公開どうもありがとうございますm(__)m
とても参考になるとともに秋早い時期からこんなに流蜜する蜜源環境を羨ましく眺めましたf(^_^)
花期が長いノブドウまだ咲き続けていますが
このところ蜜蜂の姿が観られなくなったものの他の蜂は吸蜜しています。
GT38に乗っていましたさん、今日は。巣箱の重量測定大変ですね、しかし貴重な資料有難う御座います。 素晴らしい蜜源らしいですね。
千葉・銚子市、私の蜂場周辺では、カラスザンショウ、赤目柏、タラの木、ヌルデなど沢山有りますが、既に花は終わりつつあります。蔓草の藪枯らし、Hekusokazuraなど咲いております、新聞紙1ページの蕎麦畑にもミッチーの訪花が有ります。
画像は、真ん中に虫に侵されたタラの木の花、右にアカメガシワ、左、バックにカラスザンショウ。
蜂場近辺のカ巨大ラスザンショウ、7月下旬です。
まだ、落葉後の姿を見ていません。 1年半のビギナー故、今年は蜜源樹について勉強になりました。
ハッチ@宮崎さん
蜂三朗さん
コメント有難う御座います。
わたくしの蜂場は自宅周りで半径100mの中に重箱を20箱置いています。標高300m弱 水田・畑・雑木林に囲まれています。
秋の流蜜期 8月下旬から10月上旬は驚くほど貯蜜量が増えます 10~15kgです。
毎朝 記録しているデータです。
貯蜜多いときは1日で約1kg増える日もあります。群れに勢いにより貯蜜量は変化しますので 群れの勢い判断が出来ます。