投稿日:2022/11/10 14:50
師匠が来られて作業前に、みつばち談義を30分、、、、
さて作業にかかる。 師匠がロープで木が跳ねないように縛り付けた。
私が脚立に3段ほど上って、上の幹をチェンソーで切断、食い込まれない様にV字切り込みを入れて、あっと言う間に終わった。
画像は師匠。面が割れるので向こうを向いてください!とお願いして、、
先端の方がやや重くターゲットの幹はシーソーの様に上に乗ったまま。
師匠が先端に近い所をロープで縛り、引きづり落とす様に引っ張った。
すぐに私も参加して、二人でロープをひっぱり引き落とした。
お終い。
また、また、みつばち談義、ラオス式切り株は高い位置での切断なので「無謀」と言われてしまった(消化不良の笑い)。
とにかく、いろんなパターンをするのは良しとして、正規の丸洞も含めてリスク分散が宜しいとのお言葉を頂いた。
帰りに師匠は柚子を3個お持ちになり、その内にまた自由にお使いください。
冬至の湯舟に入れるのがお好きなようだ。
危険な掛かり木を解決したのでいつでも柚子のもぎ取りができる。
師匠が帰られた後に今日の作業結果をバチバチ撮影。
11時37分過ぎ、、
やれやれ!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。