投稿日:2022/12/11 19:13, 閲覧 490
夏の夜中の巣箱Live配信 ヤモリも出演中
越冬群の採蜜とスムシで放棄された?スカスカの巣板
2023年5月:引き取り養老群その後の経過
ミツバチ蘭4種集合していました。
2023分蜂、これまでのまとめ。
1日で4増群 強制捕獲に自然入居と人工分割。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
yamada kakasiさん
コメントありがとうございます。
冬でも好況ですね。
そういえば、昨年の冬も自宅から1㎞ほど離れた空き地に20箱程度セイヨウミツバチの巣箱がありました。これは春にどこかへ移動したのかシーズン中は巣箱が無くなっていましたが、こないだ同じ場所に再び20箱以上の巣箱が置かれていました。
恐らく、越冬用に空き地を借りて転飼しながらされているのかと思います。
2022/12/12 12:36
おがおがさん おはようございます。
この地方、今年は秋から冬にかけての巣板の伸びが大きいですね。^.^)/~~~相棒のコロニーは3群が10月から12月に分蜂しました。2回分蜂の強者もいます。10月末の分蜂の新女王群は、巣群の状態から無事に交尾を終えたようです。わたしも、秋から冬にかけて2度継ぎ箱した群れがあります。この時期の分蜂も、2度の継ぎ箱も予想外でした。これで、急の寒波に襲われると寒冷麻痺の外勤バチがでそうです。(;^ω^)
2022/12/12 05:29
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...